FC2ブログ

← 新しいエントリー | main | 古いエントリー →
私が泣くために必要なこと。
(0) cmts.   (0) tbks.
今日は泣くためにここに来ました。
悲しむな、という理不尽な遺言を残して夫が逝ったので、
もう何日も経ちましたが私は泣けないままです。
知らない人に話を聞いてもらえばあるいは泣けるのでは…と思い、
何を書こうと決めたわけでもなく、徒然に書いてみることにしました。

涙というのは不思議なもので、泣いていないと思っても自然に溢れてくるものです。
先日、夫とよく歩いた川べりの遊歩道を通った時に、静かに涙が滲んできました。
けれども私が欲しいのはそんな静かな涙ではなく、
もっと感情を爆発させるような、血圧が上がるような涙なのです。
何故って、泣けない私は病んでいるから。

今日ちょっとだけ感情を爆発させるような出来事があり、
こんな小さな事で怒るなんて私らしくない、と申し訳なくなりました。
もう1年以上の長きに渡り、色々抑え込んでがまんしてきたことが、
私をそうさせたのだと思います。
珍しく高熱が出たりもしました。

熱が出たり怒りを爆発させるような事があるのは、
何も無かった頃に比べれば、少しは改善されてきているのかもしれません。
なので今日はがんばって泣いてみようかな、と思ったのです。
しかしここまで書いてみて気づきました。
文章を書くということは自分の感情の整理になってしまうのです。

つまりなおさら冷静になってしまう訳で…。
するとさらに自分の今おかれている立場からして、
泣いている場合ではないぞ、という指令を脳が出してしまうのでした。
これは逆に良くなかったのかも知れませんが、とりあえず書いてみました。
そして久々にコメント欄を開放することにしました。

これは何度も訪れてくださっている方に、
何か書いて下さいとか慰めて下さいとかお悔やみの言葉を下さいとか、
そういう事ではありません。
ただすべての開放を願っての開放です。
私の感情を含めて。

なのでコメントに返事をしたくない気分の時はしません。
色々気をつかって生きてきたので気を使わない訓練のようなものです。
しばらくワガママにいたしますので悪しからず、ほんとうに悪しからず…です。
訪れる方が少なければ、これは私の静かな独り言になるし、
思いのほか多ければそれはそれ、ということです。

もしかしたら「バカ野郎!マト外れなコメントしやがって!おととい来やがれ!」
…などという返しをする可能性もあるので、
私が優しいと勘違いしている方はお気をつけください。
というくらいで良いのかな、注意事項は。
ほんとにバカ野郎と言えるかどうか、見ものです。

あ、あとコメントが全く無くても私はがっかりしたりしません。
むしろコメントを残せないあなたの優しさに胸をなでおろすかもしれません。
それもそれ、ということです。
とりあえず、この文章を放流してみます。
パルプンテ!

にほんブログ村 写真ブログ 写真日記へ
にほんブログ村


Comment

∧top | under∨

Comment form

Trackback URL

http://habotanhouse.blog.fc2.com/tb.php/616-5318729a

Trackback

∧top