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私の健康法

アメリカフヨウ


東北地方でも、梅雨が明けた。
関東地方では、しとしと降る雨じゃなく、ゲリラ豪雨やら雹やらで、
なんだかあんまり梅雨らしくなかった気もする。

持病のある方、お元気でもover40の方、
みなさん体じゅう、そこかしこが痛い季節も、これで終了。
良かった、よかった。
(でも夏はあんがい冷えるので、ご油断めされるな)

美容院と同じくらいたくさん、町じゅうに整骨院があるのでよくわかる。
どんだけみなさんあちこち痛いのか。
と言ってもこれは大人のみなさんのお話。

…だと思っていたのだけれど、
スーパーで2歳くらいの可愛らしい男の子が、
「あ~ぁ、腰痛て~なあ~」…だって。

おかあさんはとりあわず、「はいはい」っていう感じで、
もしかしてこれはジジかババのマネ?
子供はなんでもすぐに真似をするので、うっかりしたことは言えません。

パソコンされているみなさんは、さぞや肩も凝っておられることでしょう。
私は最近、上半身をちょっと倒してクロールみたいに動かす体操をやっている。
逆回転と、左右に振るのと3種類で、肩甲骨のあたりをほぐすのだ。

そんなこんなしているうちに、蝉時雨の夏の中にも秋の気配が…。
野原では蜻蛉が飛び交い、高い木のてっぺんあたりには、すでに紅葉が見られる。
季節の中にはいつも、次の季節がちらりほらりと見える。

西瓜を食べながら、来るべき近未来、秋のことを考えている私。
それからそれからもっと何年も先の事、
何かが良くなる未来を思えば、歳をとるのも楽しみかもしれない。

ちょっとだけ先のことを、とりあえずで良いから、有り得ないくらい楽しいと思ってみる。
未来の予定を立てるのは、若者だけの特権というわけでもないでしょう。
そう思うことにする。

私には若い頃から、はじける若さ!っていうものがなかったので、
きっとイイ感じのおばあさんになるよ…と、みんなに言われていた。
それがそろそろ目前に迫って来たのだけれど、実際問題どんなもんでしょう。

とりあえず動けなくなるのは嫌なので、暑いあついと文句を言いながらも、
今から出来るだけ毎日、たくさん歩いているのだ。
そして朝と夕方に、熱い紅茶を飲む。
(眠れなくなるので、1日2杯までと決め、夕食後には飲まないことにしたのだ)

それが私の健康法。
でもあんまり健康じゃないので、あんまり効いてないかも。
だって、ここんとこずっと、歯が痛いのよ~!
(↑って、それだけはウォーキングしても効果ないよね)


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いつだって雲の上の空は青い

♪ 見ろよ 青い空 白い雲 ♪


子供の頃おじいちゃんがかぶっていた憧れのパナマ帽。
すごくおしゃれで、「これちょうだい」と言ってみたかったけれど、言わなくて良かった。
大人になってからわかったことだけれど、本物のパナマ帽って、とってもお高いのだ。
(子供がかぶるようなものじゃない)

最近私はよく、本物ではないけれど、それ風のデザインの帽子をかぶっている。
折りたためない帽子は面倒なので、今まであんまりかぶってこなかったけれど、
使ってみると風が通って涼しいので、けっこう気にいっている。
(ちなみに本物のパナマ帽も、たためるけれど、たたまないほうが良いらしい)

で、調子に乗ってカンカン帽みたいなデザインの帽子もほしくなってしまった。
この頃よく若いお嬢さんたちがかぶっているのを見て良いな、と思ったのだ。
買わないまでも、試しにちょっとかぶってみたい。

ところが今年五月頃からの私のいつものスタイルと言えば、そのパナマ風帽子に、
色のついていない黒縁のサングラスをかけ、白シャツを着ている。
で、あまりの暑さに早くもステテコをはいてしまって気がついたのだ。

これでカンカン帽だと、なんか、見覚えがある気が…。
よく飲んでいるのはオランジーナだし、既に寅さんにはなっているのだ。
(リチャード・ギアと言わないところが奥ゆかしいところ?)
だけどこの姿は違うな、寅さん系はステテコでもカンカン帽でもない。

そうだ、植木等さんではないか!
腹巻きなんぞ巻いて、扇子をぱたぱたやって、
下駄とは言わないまでもビーチサンダルかなんか履いてしまった日には、もうカンペキ!

植木等さん大好きだったけど…。
今になって思い返せば、ちょっと亡くなった父に似ていたのだ。
叔母さんが雲の上から、「にいさんはもっとイイ男だったよ」と言うだろうけど。
(叔母さんは父が大好きだったのだ)

植木さん、とっても男前だったと思う。
男前なのに、あの眉毛が親近感を醸し出していたんだな、きっと。
「♪金の無い奴ぁ俺んとこへ来~い!」ってのが好きだった。

「♪俺も無いけど心配すんな…」って続くんだけど、
スゴイ歌詞だったな~。
植木さんの前年に亡くなられた、青島幸男さん作詞の名曲。

青島さんと言えばコント作家でもあり直木賞作家でもあり俳優でありコメディアン。
一時東京都知事もされていて、それはがんを克服された病後のことでもあり、
都知事なんてできるのなら、もっともっと面白いことを、たくさん産み出してほしかったよ。

そういえば漫画でタイムスリップしてきた人物が、
(長く刑務所に入ってた人だったかも←そうとう曖昧な記憶だ)
「あ、タイムスリップなんてやっぱり嘘だ!青島幸男なんかが都知事になってる!」
なんて言ってた台詞があった記憶があるんだけど、なんだったっけ。
(亀有公園前派出所だったかな←そうとう曖昧な記憶だ)

追記: 正しい歌詞は「銭の無い奴ぁ…」ですが、私の記憶の中では「金」なので、
    そのまま表記させていただきました。
    (↑何もかもが曖昧な記憶)


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私はキュウリが嫌いだ

キュウリじゃないけど


私はキュウリが嫌いだ。
前に関根勉さんが、自分が虫になったような気がするから嫌いと言っていたけれど。

ただ私、ほんとのところ、関根さんほど嫌いな訳でもない、たぶん。
贅沢だが私の嫌いなものはマズイものなので、おいしいキュウリは好きなのだ、たぶん。

近所の農家で売っているスタンドの百円野菜で新鮮なものを食べられるようになってから、
けっこう美味しくいただいていたのだ。

けれどもある日、「このキュウリ美味しいね」と言ったばかりに、
私以外全員キュウリ大好物の家族が、各々買って来るようになってしまった。

そして毎日朝昼晩と食卓にのぼるようになり、
またまた大嫌いになってしまったのだった。

でもほんとうに、言うほど嫌いではないのだ。
だってその証拠に、冷やし中華にのっているものだけは、美味しくいただいているからだ。
(酢のおかげか、あんまり匂いも感じないし…ね)

ただ私がキュウリ嫌いになった理由として思い当たるのは、幼い頃の思い出。
幼稚園の頃の話だから、もう日本昔話くらい古い話だ。

通っていた幼稚園では、自分の印みたいなものがあって、
上着掛けのフックや靴箱や棚に、ことごとくそのシールが貼ってあった。

どこの幼稚園でもやっていたと思うのだけれど、
その頃の私の印が、なんとキュウリだったのだ。
(なんかもっと…可愛いものは…無かったのだろうか)

そしてここで言っておかなければならないのだが、
もしも私に野菜のあだ名をつけるとしたら…。

それはキュウリだろう…ということだ。

そういうことです。


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おにぎりひとつ食べるのも大変だ

大きな木


梅雨の合間の晴れた日に、風通しの良い公園のベンチに座って、
コンビニで買った、油揚げで包んだお稲荷さんみたいなおにぎりを食べていたら、
近くの大きな木にとまったカラスと目が合った。

カラスは油揚げとかマヨネーズとかが好きだと聞いた。
江の島で外で何か食べていると、トンビに持って行かれるとテレビでやっていたけれど、
知人でお稲荷さんを盗られた人がいるので、トンビが油揚げが好きというのは本当らしい。

カラスも嗜好が似ているのだろう、そのカラス、完全に私をロックオンしている。
おにぎりを死守し、テーブルの上のたまごサンドをしまってからもう一度そちらを見ると、
今度は水飲み場にとまって、くぼみに溜まった水を飲んだりして、余裕をかましている。

そのうち、ちょっと可愛いしぐさを見せはじめた。
というか、鳥が首を傾げたりするのは、
実はこちらをよく見ようとしているのだと聞いたことがあるけれど。

とにかく、トロいおばさんと認定したのだろう。
ちっくしょー、渡してなるものか、と思って背中を向けると、
そちらのベンチに、スナック菓子を持ったおじさんがやってきて座った。

おじさんはお菓子の箱をテーブルの上に置いて、本を読み始めた。
耳にはイヤホンで、気配もわからない隙だらけのご様子。
私は水飲み場のカラスを見る。

と、あれ?さっきのカラス、いなくなった。
…と思ってまたおじさんの方を見ると、奴はターゲットを変えたらしく、
既にスナック菓子の、テーブルの下に潜んでいたのだ。

おじさん、狙われていますよ。
よく見るとそのテーブルの下には、カラスの他に、スズメやハトも…。
おじさん、ブッダかよっ!

さすがに気づいたらしく、スナック菓子を両手でしっかりと抱えて食べ始める。
ああ、良かったと思って私も集中しておにぎりを食べ終わり、立ちあがろうとして、
最初にカラスがとまっていた、大きな木の枝を、ふと見ると…。

さきほどのカラスが赤と白の紙袋を、ばらばらに食いちぎっているのだ。
素早いなあ、いったいいつの間に!忍者か?
ゴミ箱から唐揚げの残りかなにか、拾ってきたのだろうか。

と思って見ているとそれは、まっさらの、美味しそうなアメリカンドッグだった。
傷ひとつない。
他にも食事してる人は沢山いたけれど、どこからかっさらって来たのだろう。

奴は取りだした獲物をくわえると悠々と飛び去り、10mくらい先の別の木にとまる。
するとどこからともなく小さいカラスたちが集まって来た。
もしかして、子供たちなのだろうか。

落ち着いて座りなおしてサンドイッチを食べてから、その木の下を通ったら、
芝生の上にいたカラスが、しきりに首をかしげている。
私の方を見て、にやりと笑った気がした。


生きて行く


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