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Over the Rainbow

黄金色の広場


西の魔女を探して、
銀杏の樹に縁どられた、金色の広場を横ぎる。
黄色いレンガの道ではないけれど。

竜巻に飛ばされた仔犬を抱いた少女は、
虹色の冒険の国にいて、
カンザスに帰る旅を続けているのだろう、きっと、今は。

灰色の町で私たちは、その帰りを待っている。
それはいつまでも、胸が痛む希望だけれど。
虹の彼方にきっと、その国はあるはず。

私は鼻歌を歌って、西に歩いて行く。


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ご紹介します、狐の孫です!

ヒポエステス・アリスタータ


沖縄では青いカエルが、北海道では黒いキツネが発見されたとか。
我が家では赤いきつねと緑のたぬき、私の好きな鴨だしそばが…。
(それはカップ麺!)

青いカエルは見たことがあるし、キツネも白いのは聞いたことがあるけれど、
黒いキツネなんて初めて聞いたので画像を見てみたけれど、イヌみたいだった。

で、関係ないけどアップするチャンスと思い、今日の写真はキツネノマゴにしてみた。
野花と園芸種の二種類。

上の写真が園芸種で、名前はヒポエステス・アリスタータ。
下の地味なほうがキツネノマゴという野花で、どちらも同じキツネノマゴの仲間なのだ。
(撮影日:↑10月27日↓10月3日)

何故そんな名前がついたのかはわからないけれど、
よく見る斑模様の葉っぱの観葉植物も、どうやら同じ仲間らしい。

色々な植物の写真を撮るようになって、
撮ると興味が湧いて、ちょっと調べてみる。

植物に詳しい人ならどうということもない事なのかもしれないけれど、
調べてみると、色々と面白いことがわかる。

こういう、役にたたない知識とか、長ったらしい名前っていうのが大好きなのだ。


キツネノマゴ
↑キツネノマゴです!


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さよなら、コスモス

さよなら、コスモス

秋の終わり


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枯葉!弾けるか?

枯葉よ~♪


タイトルは知らなくても、そのメロディを聴けば誰もが知っている曲。
スタンダードナンバー「枯葉」。
元々は映画音楽でシャンソンで、ジャズにもアレンジされて、
よく色々なところでBGMとしてもかかっているような、有名な曲。

以前にも書いたが、学生時代、フォークバンドをやっていた。
私たちは構内のあらゆる空いている場所に潜り込んでは練習していたのだが、
ある時ピアノを使った曲をやりたいと思ったので、
1曲だけのサポートを、ピアノの上手な友人に頼んでいた。

校内唯一のピアノはかなりのオンボロで、もう何年も調律していない酷い音なのだが、
私はそのホンキートンクな感じが、意外と心地よくて気に入っていた。
そんなピアノでも、なにしろ校内唯一のピアノなので、使いたい人はけっこういる。
時々ジャズ研究会のおにいさんがやってきて、使わせてくれと頼まれた。

ある日そのジャズ研究会の、超ロン毛の痩せて陰気なおにいさんがいきなりやって来て、
入ってくるなり、ピアノの上手な彼女に人差し指をつきつけて、
まるで喧嘩を売るように、「枯葉!弾けるか?枯葉!」と、言ってきた。
顔を見合わせる私たち。

「い…いいえ」戸惑う彼女。
「そうか」
おにいさんはかなり急いでいたらしく、慌ただしく出て行った。
弾ける訳ないのだ。

だって彼女はクラシックしかやったことがなく、
とても上手なのだが、楽譜がないと何もできないのだ。
コードだけでは伴奏ができないので、不肖ながら私が苦労して楽譜に起こして、
それで弾いていたのだから。

…な~んてこともあった、そういえば…な曲「枯葉」。
テレビでフランス人の方が、
「紅葉なんて、何がきれいなのかわからない。枯葉なんて、死んでる葉っぱでしょ?」
と言っていたので、それでこんな話を思いだしたのだった。

はじめはええっ?フランス人の感性ってそんななの?と思ったのだけれど、
冷静に考えると「枯葉」のフランス語タイトルは「Les Feuilles Mortes」。
直訳すれば「死んでいる葉っぱ」で、ミモフタモナイけど確かにそのとおりだ。
う~ん、今まで気づかなかった…。

そこに気づくと、それまでなんとなくロマンチックなイメージを抱いていたこの曲が、
一気に重々しい、人生しょってる風なイメージに変わってしまった。
ふらんすブンガクだなあ。
さすがサルトルとランボーの国だぜ。

思えばジャズ研究会の、あの陰気なおにいさん、
私はセッションメンバーを探しているのかと思っていたけれど、
今にして思えば、ピアノの彼女に話しかけたかっただけなのかもしれない。
彼女はうちの学校にはちょっといないお嬢様タイプで、こざっぱりした美人だったのだ。

その頃の私は、背が高いのに10㎝以上ある厚底靴を履き、
ボロボロジーンズのバギーパンツの裾を、雨にも負けずひきずって、
サスペンダーをして、ヘンな帽子をかぶって、通学に2時間半かけて学校に行っていた。
だけどまいにち楽しかったよ。


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バラとハマナスの違いもわからない人間ですが…

バラ


葉牡丹はうす開始から、1年経ちました。
1年間、ほとんど毎日、何かを書きました。

とりあえず1年は続けました。
エライじゃん!私。

…というとなんだか引退するみたいな書き方ですが、まだまだやめません。
毎日は書けないかもしれませんが、これからも続けます。
(どこへ向かっているのか、よくわかりませんが)

拍手や拍手コメント、ありがとうございます。
いちおう返事は書いているのですが、ご面倒をおかけしております、すみません。
(返事読みづらいですよね)

ブログ村のバナーも、クリックありがとうございます。
お陰さまで写真日記2位になった日が、これまでに多分2日ばかりありました。
(順位より、みなさんのご厚意がうれしいんですよ~ほんとです)

で、今日の写真ですが、今回は記事の内容とは全く関係ありません。
載せたいから…というだけのものを載せてみました。

今日の記事だけですが、コメント欄を開こうと思いますので、
よろしければ何か一言残して行ってください。

これからもよろしくお願いいたします!


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似てるシリーズその31

体操服で遊ぶ


7月20日の記事「似てるシリーズその20」で、文豪特集をやりました。
今回はアスリート特集です。

大活躍のマー君こと田中将大と、子供漫才師で子役の、まえだまえだ兄弟。
エアKでお馴染みのテニスプレイヤー錦織圭と、TV版電車男、俳優の伊藤淳史。
なでしこジャパンの大野忍と、体ものまね、ロバートの秋山竜次。
オリンピック水泳銅メダリストの萩野公介と、筋肉芸人、なかやまきんに君。
柔道金メダリストの松本薫と、TVCMで活躍中、最近女優の本田翼。
ボクシング世界バンタム級王者、山中慎介と、作家でタレントのリリー・フランキー。

「えぇぇ?似てるかぁ~?」「誰それ?私、知らないわぁ~」
…という疑問の声の数々…。
でも、或る日突然あ!似てるかも!という瞬間があるかもしれませんよ。


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沼の畔

日向ぼっこ


心の奥でずっと、耳鳴りが鳴っている。
だから何があっても、心は騒がない。

沼の底に沈む、きらきら光る針も、
水面が光るので、目には届かない。

空も雲も虹も雨も、眩しすぎて何も見えないから。
だから目を閉じて、眠ったふりをする。


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郵便局のイメージ戦略

今日の紅葉


郵便局のシンボルカラーって、日本では大昔から「赤」と決まっている。
けれども最近の赤は、同じ赤でも昔とは全然違う色になってしまった気がする。

写真を見せて、どこか一部分を少しずつ変化させて、
さあ、どこが変わったでしょ~か…?というクイズみたいに、
長い時間をかけてゆっくりとマイナーチェンジしているので、変わっていると気づかない。
けれども確かに違う色になっている。

昔の郵便ポストや郵便配達自動車は、もっとずっとオレンジがかった色だった。
郵便ポストは今でもまだ少し黄色味が残っているけれど、自動車はもう完全に違う赤だ。
そのことで、ちょっとコジャレたイメージになってしまっている。
いったいどうしたいんだ、日本郵便株式会社。

やっぱり企業になってしまったので、イメージは大切なのかもしれないけれど。

で、今日の写真は…。
ずいぶん赤くなりました。
公園の紅葉です。


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光る芒

光る芒


今夜、しし座流星群が極大で、しかも良い時間帯なのだけれど、
満月だし、寒いし、風邪気味だし…。
家でホットミルクでも飲んで、ひとつだけ発掘した湯たんぽ抱いて寝る予定。

流星群は何度か見に行ったことがあって、そこそこ満足しているのだが、
見たいからといってなかなかそうはお目にかかれないのが彗星。
近々ISON彗星(アイソン彗星)というのが来るという話を聞いた。

なんでも近日点を通過する11月29日には、金星以上に明るくなるとかならないとか。
その時は日本では観えないけれど、12月には観られる可能性があるとかないとか。
だけどこういうのって、何度もがっかりさせられているからなあ。

特に天文ファンというわけではないのだけれど、
こういうイベントって、どうしても押さえておきたいのだ。
でも観られる可能性が出てくれば世間が騒ぎだすと思うので、のんびり構えておこう。

ところで彗星の尻尾だけれど、光芒というシャレオツな言い方があるらしく。
光芒の意味としては他に、ジェイコブズラダーとかレンブラント光とか、そんな意味も。
(あの、雲の隙間から射す天国の光みたいなやつ)
ジェイコブズラダーといえば、昔ヒューイルイスが歌ってたな。
(コンサート行って、Tシャツ買った)

光る芒か…。
うん、確かにそんな感じだ。
(ほんもの見たことないけどさっ)
ぜひ是非この目で、ライブで彗星の尻尾が観てみたい悲願!
(お願いコメットさ~ん!)

というよりも、ここしばらくの間、
彗星なんかを見ようと思う、心のゆとりがある毎日でありますように!
…と祈る為に、流れ星見といたほうがいいのかな、やっぱり。


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誘惑

あらしの後のダリア


ネットカフェと漫画喫茶と天然温泉が同じビルに入っているところを知っている。
館内着常備の天然温泉には、和室もあればテレビ付の横になれる椅子もある。
近くに競馬場もあるし、すごく行ってみたいのだけれど、
帰って来られなくなるのが怖くて行けないのだ。

だってその全てを利用しても、たぶん1日2~3千円だと思う。
そうすると月に6~9万くらい。
住めるではないか!
風呂掃除もトイレ掃除もしなくていいし、壊れるパソコンと戦わなくて済む。

そういえば昔ドラマで、昼間スポーツクラブに住んで、夜に出歩いている男。
…という話があった。
その男はロッカーに着替えも持っていて、スーツを着ているのでサラリーマンに見える。
お風呂に入ってきれいにしているし、そうは見えないが実はホームレスなのだ。

…うん、なんだか私は、平気でそうなりそうで怖いのだ。
そして私がそうなっても、きっと何も問題なく、世間は同じ日常を続けていくのだろう。

実際そういう人はいるらしく、芸人のスギちゃんが漫画喫茶でアルバイトしていた頃、
夫婦で住んでいる人がいて、子供が生まれてもまだ住み続けようとしたらしいが、
スギちゃんが「3人分払ってね」と言ったら、
「それなら家を借りる」と言って出て行ったそうだ。

いや、私、別に何かあったわけじゃございません。
いたって相変わらずの日常でございます。
ご心配なさらずに…。
ただ時折、そんな誘惑が頭の片隅をかすめるのでございます。


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雨粒のブローチ

雨粒のブローチ


歩いていると雨が降ってきた。

帽子に当たる雨の音。

トントンストトン・トンストトントン・トンストトトトン・トンストトンウン…。


まだ咲いているキバナコスモス
キバナコスモスしぶといね。

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コントが好き

たのしいペンギンはうす


さまぁ~ずの大竹さんがコントの台本を書くのに手書きで書いていて、
大声で言うところやオチを大きな文字にするなどして、
どんな表現になるのかわかるようにしている…というようなことを言っていた。

たしかにそんな書き方のほうが楽しい気がするし、伝わりやすいし憶えやすい。
テレビドラマの台本は、ワープロが普及してもしばらくは手書き文字を使っていて、
理由のひとつとして、俳優さんが憶えやすかったから…という話を聞いたことがある。

10月14日の記事「三行以上の文章をペンで書いてみる」で、
ペンで文章を書いてみようかな…と書いた。
で、やってみたのだが…。

そう、これはペンで書いた文章なのだ。
やってみると、なんだか思ったほどの違いもなく、
結局はパソコンで清書しながら、ついつい手直しをしてしまっている(今現在)。

それに、やはり物凄く不便なのは、文字数を揃えるのが大変なのと、漢字問題。
既にお気づきかもしれませんが、私はセンテンスの切れ目にこだわりがあるのだ。
漢字が苦手なので、手書きだとド忘れでとりあえずひらがなになってしまうし。

何より一番不便なのは、パソコンなら書き終えたらそこで終了なのに、
手書きはたとえ美しく書きあげたとしても、結局はキーボードで打つことになるのだ。
あぁ疲れた…もう二度と手書きなどしない。

ところでこのあいだ「さまぁ~ず×さまぁ~ず」を見たら、
久々に大好きなパペットのコントが復活していた。
10月12日の記事「たとえお面を被っていても」で、パペットコント見たいと書いたのだ。

スタッフのみなさん、さまぁ~ずさん、ありがとう。
(…って、完全に読まれてると思い込んでいる)
(↑手書きならそんなこと思わない、きっと)


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寒いから落石注意

秋桜じゃなくて秋の桜


まだ秋桜も咲いているのに、秋の桜が咲いていた。
寒桜なのだろう。
満開に近い状態なのに、春みたいに華やかではない。
楚々とした雰囲気。

急に冬になった。
寒くてストーブを着けた。
湯たんぽを出そうと思ったのだけれど、
どこにしまったのか思い出せない。

私は大きいのや小さいの、プラスチック製、金属製、
ピンクにオレンジと、色とりどりの湯たんぽを、沢山持っている。
別にコレクションしている訳ではない。
毎冬必ずと言っていい程に無くすので、その度に新しいものを買っているせいなのだ。

そしてこの度、そのすべてが行方不明になってしまった。
戸を開けると湯たんぽの雪崩が落石のように、がらがらと落ちてくる気がして、
押し入れを開けてみる勇気が出ない。
いやそれよりも、何処からもひとつも出てこない方を心配した方がいいのかもしれない。

だって、今夜は昨夜よりも、更に寒い夜になりそうではないか。


川原の芒


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秋口さん

紫苑


秋口さん、パジャマを穿いて学校へ、靴下履かずにわざと風邪ひく。

…というメモがあった。
いや、私が書いたのだが、なんだかみょーに語呂がいいし、
このままでもある程度、意味がわからないこともない。

で、このまま一行だけの記事にしようかな…とも思った。
だがしかし、それではやはり彼女に申し訳ないので、きちんと書くことにした。
彼女というのは、小学校と中学校の時の同級生だ。

名前は秋口さんではなく、菊池さんという。
美人で頭が良く、真面目でやさしく、面倒見のいい、完璧な人物だ。
完璧な人物の話をするのだから、当然失敗話になるのは目に見えている。

そうなのだ、彼女は中学生の時、真冬の寒い日に、
パジャマのズボンを履いたまま、上に制服とコートを着て登校してしまったのだ。
学校に着いてコートを脱いで、はじめて気づいたという失敗話。

けれどもそんな失敗をしても、彼女の名誉には、少しも傷がつかない。
何故なら人気者だからだ。
みんなで楽しく笑って、それでおしまい。

真面目で勉強も出来るので先生に信頼されているのだが、実はこんな一面も。
スポーツ万能なのにマラソン大会が大嫌いで、
サボる為に、靴下を履かないで登校し、わざと風邪をひいたことがあった。

そんな彼女と私が同じクラスになったのは多分小学校4年生くらいの時だったと思う。
私は6年生の冬に転校してしまうのだが、うれしい偶然があった。
先に転校していた彼女が、転校先の小学校で待ちうけていたのだ。

年末に転校したので、卒業間近のクラスに入っていく私を、
持ち前の面倒見のよさで、色々とサポートしてくれた。
本当にありがたかった。

中学3年の夏に、私はまた転校することになってしまうのだが、
毎年夏休みには同じ町に住んでいた祖父母の家に遊びに行っていたので、
年に一度は会うことができた。

ある年の夏、祖父母の家から外出して帰って来た私に、ばーちゃんが言った。
「秋口さんというお友達が訪ねて来たよ」
あきぐちさん…知らない名前である。

そういえば菊池さんは話す前に、小さく「あ」と言う癖があったのだ。
「あ、きくちです」と言ったのに、
ばーちゃんには「あきぐちです」と聞こえたらしい。

で、秋口さん、パジャマを穿いて学校へ、靴下履かずにわざと風邪ひく。


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似てるシリーズその30

秋の日の庭のダリア


オードリー若林正恭と女優の北川景子。

若林さん、お笑い界の向井理と言われて(言って?)いますが…。
それを聞くたびに、向井さんファンはイラッとしてたりしてね。
向井さんと北川さん、映画で共演してましたけれど、
このおふたりは似ていないかなあ。

北川さんってあんまり好きなタイプじゃなかったんですが、
今やってる草なぎ剛さんと共演してるドラマでは、
黒縁眼鏡にカジュアルな服装の役で、
このほうが良いな、似合ってるな、と思いました。

写真は北川さんのイメージでございます。
(花瓶に飾るよりも庭で咲いてた方が良いね、きっと)


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おいしそうな土

ティラミスとか きんつばとか


こんなふうに、きれいに耕された畑を見ると、
なんだか甘いものが食べたくなる。
湿り具合とか色とかの、土の状態にもよるけれど。

掘り返されてすぐの、しっとりした黒い土はチョコレートケーキ。
すこし時間が経つと、それはティラミス。
縁の辺りが白く乾いてきたら、その時はきんつば。

畑の畔道を、ふたりでじゃんけんしながら歩く。

グ・リ・コ、パ・イ・ナ・ツ・プ・ル、チ・ヨ・コ・レ・イ・ト。

ポケットに手を入れると、コーヒーキャンディがふたつ入っていた。


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おいしそうな醤油

こんなの見つけてしまった。
…新鮮?

新鮮組醤油


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おいしそうな花

サフラン


あれ?こんなところにクロッカスが。
春の花だと思っていたけれど、秋に咲かせることもできるのかな。
…と思いつつ、道端にしゃがみ込んで写真を撮る。

調べてみると、これはどうやらサフランらしい。
秋に咲くというのと、紫しかないというのと、
決定的だったのは、たら~んと伸びた特徴的な雌しべ。

って、いかにもアッタリマエダのように書いたけれど、
実は私、サフランのオレンジ色のあれは雄しべだと思っていたのだ。
いやなんとなくだけれど、色が花粉っぽいではないか。

それはそれとして、サフランと言えばパエリアなどに使う高級スパイス。
まさか道端に、雑草に混じって咲いているとは思わなかった。
知らずにしゃがみ込んで写真を撮ってしまった。
(雌しべ引っこ抜いてると思われなかっただろうか…)
(↑小心者&自意識過剰)

自然に生えるわけもないので、誰かが育てているのだろう。
放っておくと、だめになってしまうかも。
育てている人は、もったいないので早く採ってほしい。

ちょうど20年前の冷夏だった年、
トンボの大群が黒い帯になって、夕方の空を西の方へ飛んで行った。
その年、日本は冷夏で米が不作だったので、外米を沢山輸入した。

みんなが日本米を手に入れることに躍起になっていたなか、
流れに身をまかせるのが得意な我が家では、
外米の王者インディカ米を、パエリアにして食べたりしていた。

当時、外米は安くてもサフランは高いので、なんだかな~だったけれど、
こういう時は自然に逆らわず、流れに乗るほうがたのしいのだ。
今は米に混ぜるだけでパエリアができるインスタントもあって、とても便利。

なんだかパエリアが食べたくなってきたなあ。
(パエリアは旦那さんの担当なのだ)


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アポロ計画

天文台


雲の上に素敵な世界が有るにしても無いにしても、
それよりも高い、それよりもずっと遠い空の彼方で、
火の玉、太陽は27日と6時間36分で、一回転のターン。

一方、月は27日と7時間43.1分で地球を一周して、
地球では女の人たちが、28日で元の位置に戻ってくる。
みんなそんなふうにして、静かにダンスを踊っている。

月の裏側は暗黒で殺風景だ。
そこには静かの海も豊かの海も無い。
兎も蟹もいない。

手作り望遠鏡で覗いた満月は、
海月のように、ふんわりと空に浮かんでいた。
半透明で半立体な、色とかたち。

休み時間、誰もいない暗幕を張った視聴覚室で、
小さな白黒テレビのブラウン管を、息をひそめて見つめる子供の私。
月の表面を跳ねまわる、外国人の宇宙飛行士。

チャイムが鳴って、教室に戻る。
そして大人しく硬い椅子に座り、先生の話を聞きながら、
ノートの端に月ロケットの、パラパラ漫画を描いているのだ。


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日食のニュースを見て、
子供の頃に月着陸の実況中継を、学校のテレビで見た事を思い出したので。
もちろん昨年の金環日食も、この目で観ました。


ごめん…

10月31日の記事「花は静かに襲いかかる」で、黄色い花の悪口を書いてしまった。
ところがネットのニュースで秋の花粉症について書いてある記事を読んで、
興味が湧いたのでちょっと詳しく調べてみると…。

なんとセイタカアワダチソウは、
花粉症を引き起こす原因にはならないという事がわかったのだ。
何故かあまり似ていないブタクサと混同されることが多いらしい。

どうして間違われることになってしまったのかわからない。
写真を見てみると、確かに似ていない。
ブタクサは地味な花で、近くで咲いていても、気づかないかもしれない。

かたやセイタカアワダチソウは黄色く大きな房で花が咲いて、
かなり派手で、目につきやすい。
人を容姿で判断してはならないとは言うが、植物については迂闊だった。

セイタカアワダチソウさん、ごめんなさい。
「書き込む前に考えよう」
…ですね。
(やなせ先生ごめんなさい)

で、ブタクサやセイタカアワダチソウの写真を何故載せないのかと言われると、
犯人と犯人と間違われた人の写真を並べて掲載するのは良くないでしょう。
…というのは言い訳で、ただ写真を撮っていないだけなのだった。


黄色い秋桜


……黄色いコスモスは好きなのよね。


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まいにち

天竺牡丹


片足ずつ休む休息の連続。
移動する日向ぼっこ。
私は歩く。
背中に当たる朝日があたたかい。

これは顔の体操だ。
筋肉痛にならないように気をつけて。
私は笑う。
競い合わなくてもできるスポーツ。

そして毎日、ちょっとした文章を書く。

それが続いていくだけだ。


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観察日記シリーズ多分その4くらい

ニラの実


9月3日の記事「才色兼備」でニラについて書いたけれど、そのニラに、実がなった。
黒い実を包んでいる白いところが、薄いレースみたいな和紙みたいな感じ。

写真を撮るようになってから、物を見るようになった。
前だったらここは素通りしていたと思う。

観察日記、シリーズにしてみようかな。
いや、しないかな、いや、多分してみる。

花が咲いている時のニラも、上げておこう。
あと、蕾のと。


ニラの花


ニラの蕾


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プロフィール

葉牡丹

Author:葉牡丹
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どちらも返事は返せませんが、
まったく悪気はございませんので、
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