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似てるシリーズその27

土下座したほうがいい?


内村光良と「半沢直樹」の半沢直樹。
内村光良と「リーガル・ハイ」の古美門研介。

…ってこれ、両方とも堺雅人さんなんだけれど…。

内村さんと堺さんご本人も、元々似てはいるのだけれど、
堺さんがハイテンションになった時の演技が、
私に内村さんを思いださせてしまうのだ。
(そして、ひとり、にんまりする)

内村さんにコントでぜひ、半沢直樹をやってほしい。
「あまちゃん」になれるくらいなんだから、
「半沢直樹」にもなれるでしょ、内村さん。
(テレビ雑誌の表紙であまちゃんになっているの、見ましたよ!)
(↑これがけっこう可愛いので笑えるのであった)

そういえば昔、内村さんのコントで、「関東土下座組」っていうのがあったな。
(「半沢直樹」と土下座繋がりか…)


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またまた観察日記

赤い実

色んな実が落ちている。
これは何の実?
時間を巻き戻してみよう。

これは何の実?

夏の頃

夏の始めの頃。
実はまだ不思議な莢の中。

枯れ始めた

あ!これ知ってる!
渋く枯れ始めた木蓮の花。

そして…。

白木蓮の花

花が咲いた時しか見ないので、気づかなかった。
木蓮の実って、面白い。



野暮な追記:11月2日

これはほんとは木蓮?辛夷?気になっていたので、違いをもう一度調べ直してみました。
上向きに咲く、下向きに咲くなどの特徴はあるものの、
例外もあるらしく、やっぱりよくわかりませんでした。

ひとつ私がわかりやすいかな…と思った見分け方として、
「辛夷の花の根元には小さな葉っぱがついている」
というものがありました。

これをヒントに記事中の写真を見てみましたが、どうにも判断がつきませんでした。
写真は定点観察したのではないので、全く同じ木ではありません。
そしてどうにもわかりにくいアングル…。

実の形はどちらもこんな感じで、不思議な形の莢の中に入っています。
そこはやっぱり面白いと思います。
もし辛夷の写真が混ざっていても、大目に見てくださるとありがたいです。


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バイオリンを弾いてみたい大人たち

バイオリン教室の花


トールペインティングの看板が掛った、バイオリン教室の前を通りかかった。
大人用の自転車が2台、子供用の自転車が1台停まっている。
習いに来ている生徒さんのものだろうか。
窓にはアンティークなレースのカーテンがかかり、庭には可愛い花が咲いている。

子供の頃、バイオリンを習っている従兄弟に借りて、
一度だけ弾いてみたことがある。
ギターをやっていたので、とりあえず弾くことはできた。
もしかしたら今からやっても、そこそこ弾けるような気がする。

そういえば前にいた会社で、大人になってからバイオリンを習い始めた女性がいたっけ。
バイオリンだけは、大人になってから始めても上手くならないと聞いていたが、
素人なので、別に上手じゃなくてもね、と思っていた。
プロになろうという訳じゃなし、本人が楽しめれば良いよね…と。

ある日その人が、小会議室に女性社員を集めて、
「私のバイオリン聞いてくれる?」という話になった。
ちょっと一曲くらい、聞いてあげましょう!と、
男気に溢れた女たちは、三々五々、小会議室に集まった。

結果はまあ…ご想像通りで…。
演奏後、静かな会議室は、優しさに満ち溢れた拍手でいっぱいになった。
みんなにこにこしながら、和気あいあいと静かに会議室を後にした。
大人なので、感想はあえて言わないのだ。

やっぱりバイオリンだけは、やめておいたほうが良いかな…。


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虹がでるかもしれない

世界


庭の露草の紫の葉の上で、世界は回っている。

100パーセント正しい人は、地の果てで叫んでいる、声にならない叫びを聞かない。

首を伸ばして空を眺める。

力を込めて、歯が折れてしまわないように。

雨は静かに降っている。

鮮やかな水玉模様の、透明ビニールの傘を広げる。

そうだった、思えば傘をさしてはいけないと、誰かに言われた訳でもないのだ。

私は私の好きなところへ、でかけることにしよう。


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報・連・相!

切り分ける


広いワンフロアに全員が入っている会社にいたことがある。
けっこう大人数で、よく憶えていないが、100人くらいいたかもしれない。
役員さんの席も同フロアなら、社長室も衝立で仕切っただけ。
受付も、打ち合わせをするのに使うロビーも、同じフロアの会社。

いつだったかカステラの頂き物があって、
「私、この紙にくっついてるところが好きなのよね~」という話をした。
私はカステラの、ザラメのところが大好きなのだ。
「端っこも良いよね~」という話もした。

すると次にカステラを頂いた時、大変なことになった。
会社じゅうからカステラの敷紙と端っこが、私のデスクに集まってきたのだ。
「葉牡丹さん、端っこが好きなの?」
「紙にくっついてるとこが好きだって聞いたから…」

会社で紙にへばりついたザラメを、こそげとって食べて良いものやら何やら…。
しかも大量である。
私って、人気者?
それともこれは、ある種の嫌がらせ?
(どう受け取れば良いのだ!)

みなさんのご厚意ととって、うれしい悲鳴を上げれば良いのか、
ゴミ処理係に任命されたと、憤って良いものなのか…。
こんな時いつも戸惑ってしまうのは、捻くれているのかもしれないが、
ちゃんとしたプレゼントを頂いた事は1度もないので、素直に喜べないのである。

それにしてもちょっと言っただけなのに、ワンフロアーって話が伝わりやすいんだなあ。


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マリーゴールド

マリーゴールド


こんなに目に眩しい花なのに、目に良い成分が含まれているらしい。
…と言っても暗い所にすぐ順応する能力の事で、
これで何もかも良くなるって訳じゃないらしいんだけれど、薬になっているくらい。
そういえば、目薬の木っていうのもあったな。

それよりも何よりも私が驚いたのは、
ブルーベリーが目に良いっていう話は、
第二次世界大戦の時に、イギリス軍がドイツ軍を惑わす為に流したデマだっていう話。
その、ブルーベリーが目に良いっていうのが嘘だっていう話は、嘘じゃないのか?

ブルーベリー好きのイギリス軍人の話を事実として、
ブルーベリーが目に良いっていう根拠にしている人もいるみたいだし、
いったいぜんたい何を信じれば良いんだ!
薬の効き目を大学の先生が捏造するくらいなのだから、もう権威もへったくれも…。

でもま、いっか。
食べ物はどれも、食べれば何かしら良いことがあるのだ。
体に悪いと言われている食べ物も、食べ過ぎなければ良いだけだ。
色んなものを適度に食べていれば、どれも体に良いのだ。

けれども私はその話を聞いてから、
ブルーベリーって、実はそんなに美味しくないよね…と、気づいてしまったのだった。


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あったか~い

フリースみたい


このところ涼しいので、とっくに冬の布団を掛けて寝ている私。
おまけにネルのパジャマを着ているのだ。
ここまでくるともう、尋常じゃないというか、どうかしてるぜーい!

この夏は暑かったけれど、それでも厚手のバスタオルを2枚、体に巻いて寝ていた。
(もちろん冷房なし)
何も掛けないで寝るのも体が冷えそうで、夜中にどうしたものかと見渡すと、
新しく買った、肌触りが良いけれど、この上なく使いにくいタオルが目についたのだ。

朝起きて、そんな私の姿を目にした旦那さんは、
「奇妙な格好で寝ていたので驚いた」
と言っていた。

そんな私のお気に入りの寝具は、祖母が作ってくれた丹前だ。
丹前と言っても、北国出身のご年配の方にしか通じないと思うが、
最近で言うところの着る毛布みたいに、着物の形をした昔の寝具だ。

私の祖母は裁縫が得意で、その丹前も、
「嫁に行く時に持って行きなさい」と言って、
私がまだ10代の頃、未来の旦那さんのぶんと、ペアで作ってくれたのだ。

それから結婚するまで20年もかかってしまったので、
さすがに長生きの祖母も、そこまでは待ちきれなかったのだが、
私はそれを、ちゃんと持って嫁に行った。

同じ時に針刺しも作ってくれたので、それもいまだに使っている。
色とりどりのパッチワークで、なかなかに色合いのセンスも良い。
(中味はたぶん、作者の髪の毛)
それもこれも、まだまだ現役で使えているのが凄いところだ。

寒い時にあったか~くして、あったか~い物を食べて、
あったか~い布団で寝る。
ああ、なんて幸せなんだろう。
(♪いいな、いいな、人間っていいな~)
(↑日本昔話)

だから私は、冬も悪くないなあ…と思うのだ。


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早く逃げろ!

101匹のわんちゃんに見える花


旦那さんとホームセンターに行く。
自分の用が済んだので、
ペットショップのコーナーに行き、
癒されながら待つことにする。

兎はみんな眠っていた。
猫もみんな眠っていた。
鼠もみんな眠っていた。
そして犬だけがみんな、元気よく遊んでいた。

シーズーが、着ている服をおしゃぶりしている。
いや、よく見ると、脱ごうとしているのだ。
既に右手は抜けていて、服の中に入っている。
がんばれ!シーちゃん!
(と、また勝手に名前をつける)

すると私の後ろにいたおばさんが、
「ちょっとこの子、服が引っかかって脱げそうになってるわよ!」と叫ぶ。
店員が駆け寄ってきたと思った瞬間、袖の穴から、右手が出てしまった。
おばさん「ああ、良かった~」と。

良かったの?
犬の事よくわからないから、良かったのかどうか…。
せっかくここまでがんばったのにね~。
私はシーちゃんに話しかけた。

すると私が熱心に見ているのに気づいた店員が、
シーちゃんをケースから出して、抱っこして、私の目の前に立ちはだかった。
ほ~ら、可愛いでしょ~おりこうなんですよ~と、見せつけながら。
そして徐々に徐々に、その距離を少しずつ縮めてくる。

あ、…危ないっ!
……ふ~っ……もう少しでシーちゃんの右手に触るところだったぜい!
抱かされたらオシマイだ!
私は苦笑いしながら後ずさり、踵を返して旦那さんに電話した。

「た、助けて!」

あ、…危なかった。


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夜の散歩

運命の三人の女神


暗闇を歩く夢の中でも、
月は出ているのだろうか。
滑らかな道の上に、私のかたちの影ができる。

月が雲に隠れると、
足元は敷き詰められた、どんぐりの道になる。
それは靴の下で、パチパチとはじける。

誰もいないコンビニが、ぽつんと明るく見えている。
遠くで芒が揺れている。
私は歩いている。


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赤と黒と青と緑と

赤い花 青い花


赤い彼岸花が咲いている。
公園で、畑の縁で、裏庭で。
私が暑かろうが涼しかろうが、暦どおり、律義に。
青と黒は、メドーセージの花と萼。


彼岸花


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似てるシリーズその26

yokosoNIHONe


現在公開中の映画ウルヴァリンに出演中、日本人女性マリコ役、モデルのTAO。
と、お笑い芸人アジアンの隅田美保。

ずっと思っていましたが、映画公開まで待ちました。
花は季節外れですが、ちょっと変わった椿です。

アジアンビューティ…ね。


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ベテルギウス

三角形の葉


赤い星ベテルギウスが巨大化している。
3~40年前の2~3倍になっているらしい。
オリオンの右肩も、いよいよ四十肩?
いやそれどころか、超新星爆発して消えてしまうとか。

とは言えそれが地球から見えるのは、
今年なのか百万年先なのか、わからないらしい。
けれどもいつ起きてもおかしくない状態にはあるので、
もしかしたら太陽のように、眩しく輝くベテルギウスが見られるかもしれないのだ。

角度というか、位置が悪くないので、地球がどうにかなる事もなく、
これは、お得な天体ショーになるかもしれない。
けれどもベテルギウスが爆発してしまうと、
冬の大三角形が無くなってしまうので、これはさみしい。

ベテルギウスは平家星と呼ばれている地方もあるとかで、
やはり驕る平家は久しからずや…なのか。
などと考えながら歩いていると、
葉っぱが三角形の花を見つけた。
(カタバミの一種らしい)

う~~~ん、星座早見盤の冬の大三角形が~…。
(学研の「科学」の付録、まだ持ってる私)
あんなに誰でも知っている星でさえ、消えて無くなる時が来るのか。
明け方近い東の空を見上げて、オリオンを探す。
そして言われてみれば確かに、子供の頃よりも大きく見える、ベテルギウスを確認する。


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カンナの花の香り

カンナの実


この実はなんだろう。
…と思ってよく見ると、それはカンナの実だった。
食べられるのかな。
…と思って調べてみると、ショクヨウカンナというのがあるらしい。
でもこれが食べられるほうのカンナなのかどうかまでは、私にはわからない。

なんとなく思い出して口ずさんでしまったのは、
「♪カンナの花の香り甘く漂い………(中略)めくらめっぽう逃げまわる」という曲。
これ、なんていう曲だっけ、甲斐バンドなんだけれど。
そういえば昨日、甲斐さんテレビに出て、しかも雛段に座っていたのでびっくりした。
そうそうこれは、「ランデヴー」という曲だった。

甲斐さんの作品には確かもう1曲「ランデブー」という曲があって、
こちらは有吉ジュンという可愛い子が歌っていたっけ。
そういえば私、甲斐バンドの解散コンサートに行ったのだった。
しかもひとりで行った気がする。
誰かと一緒に行った記憶が全く無いのだ。

武道館の帰り道、暗い夜の道を、
今しがた聞いたばかりの甲斐バンドの曲を、
大声で歌いながら、九段下の駅まで歩いていく見ず知らずの人たち。
その後ろを、ひとりで静かに黙って歩きながら、
自分も高揚した気分で、甲斐バンドのファンは熱いな…と思ったのだ。

ところでカンナの花って、そんなに香りが強くなかった気がするのだが。
…というかむしろ無臭?
でもいいのだ。
甲斐さんの詞って、むちゃくちゃなほど面白いから。
「めくらめっぽう逃げ回る…」って…。

…ヘンだよね、でも私は好きなのだ。


カンナの花


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ワイパーが壊れた!

日々草


結婚した当時、旦那さんが乗っていたのは、独身の頃から乗っている、小さな4WD車。
スピーカーから音が出るものは、ラジオしかついていない。
(それだけは外してくれと言っても外せないと思うけど)
そしてすでに、けっこうガタがきているオンボロ自動車だった。

音楽好きな私としては、信じられない代物だったけれど、
その車でいつも、「大沢悠里のゆうゆうワイド」とか、
「永六輔の誰かとどこかで」とかを、楽しく聞きながらドライブしていた。

ところがその車とお別れする時が、ある日突然やってきた。
その日は大つぶの雨が降っていて、
私たちは、新宿の友人の家に向かっていた。

甲州街道を走っていて赤信号で停まった時、それは起こった。
降りしきる雨の中、ワイパーが突然止まってしまったのだ。
前から少し変な音はしていたのだが…。

大雨の中、旦那さんは窓から腕を出して、フロントガラスに防水スプレーを吹きつけた。
「よし!これで大丈夫!」
とは言っていたが、私が見たところ、あまり大丈夫ではなかった。

すでに友人の家の近くだったので、とりあえずあたふたと目的地に着いた私たちは、
とうとう車を替える決心をした。
ワイパー以外の箇所も、どうにもこうにも満身創痍だったからだ。

そんなこんなでその時に買った新車も、今ではすでにオンボロだ。
キーが廻らないくらいすり減っていて、時にはあちこちで変な音もする。
けれども元気に車検を通り、元気に動いてくれている。

40年以上続いた「永六輔の誰かとどこかで」も、今月いっぱいで終了らしい。
冒頭のワイパーが壊れた車は、その後、北海道の牧場で、
牛や羊を追いかけて、のんびり日々を送っていると聞いた。

けれどもあれからまた、当時の新車がオンボロになるくらいの年月が経ったのだ。
あの時の車は、今ではどうしているのだろう。
北海道の牧場で、キタキツネの寝床くらいのお役目は、はたしているのだろうか。


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虎の尾を踏む

虎の尾


占いに凝ってしまって、独学で易経の勉強をしていたことがある。
当たるも八卦、当たらぬも八卦と言って、8×8、合計64の卦があって、
この世のすべての事象を64の卦で表すのだけれど、
その中で、天沢履というのがある。

これはよく源義経の「安宅の関」「勧進帳」に例えられるのだけれど、
「虎の尾を踏む」という状態を表している。
(黒澤明監督の映画に「勧進帳」が題材の「虎の尾を踏む男達」という作品があるとか)
(↑毎回無知を晒しますが、私この映画、見た訳じゃありません)
何故こんなことを思いついたのかというと、
高橋克実さんが虎の着ぐるみを着ている、車のCMを見たからだ。
(いつも絶妙な顔芸を楽しませていただいている)

天沢履は陰陽が上は「天」下は「沢」の形になっていて、
相手が「天」で、自分は「沢」のイメージなのだ。
どうりで私、随分長いこと虎の尾を踏む状態を経験していないと思った。
沢の意味としては、少女、可憐なもの、口のうまい人物…というイメージ。

これでは私とかけ離れていても仕方がないかな…と思う。
だがしかし!
沢というのは池や小川、沼地も表すのだった。
「沼」と言えば、ここは「深さ5mの沼」ではないか。

だったらこのブログに関して言えば私、
まだまだ虎の尾を踏む状況に陥る事がないとも言えないのかもしれない。
大変な危機に陥るけれども抜け出すことは出来る…という良い卦なはずなのだが、
もしも克己さん似の虎が、尾を差し出してきたら…。

…それは…嫌だなあ…。


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水の底の鰐

水の底の鰐


静かな水の底に、小さな鰐が棲んでいる。

時々空を見上げては、銀色の泡をひとつ吐く。


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おにいちゃ~ん!

涼む


ツクツクボウシが鳴いている。

私は日陰に立ち止まり、帽子をとって水筒を出す。

ツクツクボウシは張り切って、ずいぶん段々と早口になる。

そして最後に「オニイチャ~ン」と、何度か鳴いて終了。

…という風に私には聞こえるのだ。


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モモシロ!

クローバー


電車に乗っていて、やけにヒザの辺りが黒い女子高生が多いなあ…と気づいた。
そしてヒザよりも上からスカートの裾までは、やけに白いのだ。
転んだのかしら…にしても、これだけの女子高生がみんな、すってんてんと転ぶのか?

電車から降りて、向こうから歩いて来る、部活帰りの中学生を見て気づいた。
あ、そうか、運動部の皆さんがはいているパンツって、みんなヒザ丈なんだ。
ハイソックスはいてるし、制服はミニ丈なので、部活で焼けたとこだけが黒く見えるのか。

ヒザが黒いのは、部活がんばった勲章なんだ。

それにしても、電車の中で女子高生のモモをじっくり見ている私って…。
男性のみなさんは、けっしてまねをしてはいけませんよ。
捕まりますからね。


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昭和の家

五徳


ケータイはじめて買ったのが去年だとか、クーラー使ってないとか…。
昭和の生活ぶりを何度か告白いたしましたが、うち、ご飯炊くのも電気釜じゃないんです。

こんな写真の後なので、もしや昔ながらの、木の蓋のUFO型のお釜で炊いてる?
…と、思われた方もおられるかもしれませんが、さすがにそれはやってません。

子供の頃は確かにお釜で焚いていたし、やろうと思えば出来ます、多分、今でも。
でもさすがにあれ、狭い現代のキッチンでは大き過ぎて邪魔になりそう。

この写真は丸い小さな穴からガスが出て、火を点けて煮炊きに使うものです。
(余計な説明かもしれませんが、良かれと思って言ってみました)
ちなみにこれは我が家のものではありません。

うちは普通のガス釜で炊いているのですが、早いし、美味しいです。
10分ちょっとで炊きあがるので、蒸らしもいれて20分程で食べられます。

それにガス釜は安いです。
高級電気炊飯器ナントカ炊き!みたいに何万もしません。
(カチッといってボーッと炊くだけの、簡単な仕組み)

最近のガスコンロは、誰でも簡単にお鍋でご飯が炊けるモードがあるけれど、
我が家はガス釜が健在なので、未だにそれを使用中です。

別にガス屋さんの廻し者ではないのですが、ガス釜、お薦めです。

…と、珍しく役に立つ事を言う私。


美味しいご飯を炊く
↑木の蓋のお釜って、もう時代劇でしか見ないけど、こんな感じ。
  さすがにこれで火は起こせないから私には無理。


今日の写真は地味なので、全く関係ないけど花の写真でも…と思っていたら、
テントウムシがしゃしゃり出てきたので、これをアップします。


サンバに合わせて踊りだす


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真夜中に雨が降る

雨上がり


ここ数年、夜中に大雨が降ることが多い。
すると翌朝には、こんな花の写真を撮ることができる。
けれども一昨日の彼岸花みたいに、
大雨と大風に叩かれて、草臥れてしまった姿を見ることもある。

また起き上がる。
人間も植物も、柔らかく、一度は倒れるけれど。
大雨で川が溢れて、水の流れに倒された川岸の草。
それでも数日経てば、元のとおりになる。


川岸の草


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似てるシリーズその25

小雪さんは潤い肌


片岡鶴太郎と片桐はいり。
実は小雪も…。
(いつもの事ですが敬称略です)


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彼岸花が咲いた

今朝


今朝、彼岸花が咲いているのを見つけた。
昨日の雨と風で、ちょっと草臥れていた。
そして夕方。


夕方


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サスペンス劇場「特急富士に乗っていた女」 後編

昨日の続きです。
9月7日の記事を先にお読みください。

クロス (センニンソウ/毒アリ注意)


お弁当を作った私は、ぎりぎりで家を出た。
間に合うはずだったのだ、けっこう余裕で。
やはり出際に台所仕事などするべきではなかった。
後始末等にけっこう手間取って、私はぎりぎりで家を出た。
そして年末ダイヤになっていた東横線は、私に優しくはなかった。

横浜駅に着いた私は、寝台特急富士が入ってくるはずの駅のホームに向かって、
階段を猛ダッシュで駆け降りた。
するとブルートレインの濃い紺色の車体は、もうホームに停まっていた。
発車のベルが鳴る。
飛び乗ろうとする私の鼻先で、無情にも列車のドアは閉まった。

私は肩を落とし、事務所に行って、列車に乗り遅れてしまったことを相談した。
駅員さんは冷静に時刻表をめくり、寝台特急富士に先回りする方法を調べてくれた。
なんですって?本当に、特急列車に追い付く方法なんてあるの?
これではまるで、西村京太郎サスペンスではないか!
私は自分の置かれた状況にもかかわらず、胸の高鳴りを抑えきれなかった。

当時は私だけではなく、周りには誰も携帯電話なんて持っている人はいない。
走っている列車に連絡をとることも出来ない。
とにかく先回りが出来るのなら、やってみるしかないのだ。

駅員さんは色々と手を尽くし、てきぱきと指示をとばし、
私は先回り列車に乗り込んだ。
けれどもずいぶん昔の話なので、どうやって先回りしたのかまでは憶えていない。

熱海だか名古屋だか忘れたが、何処かの駅の人気のない薄暗い待合室で、
自分で作った弁当を食べながら、ひとりぽつんと寝台特急を待っていた。
ということは、けっこう余裕で先回りすることが出来たのだ。

今度は早めに寒いホームで待っていた私を、列車の中から見つけた相棒。
私の知らないおばさんたち4人ばかりと一緒になって、楽しそうに手を振っている。
こ、この人たち、誰?

「あら~、あなた、来なかったら、この子、一緒に回りましょうって言ってたのよ~」
「あら~、良かったわね~お友達、来たわよ~」
「あら~、まあ、座って座って、これ食べて、これ飲んで~」

大歓迎だった。
どうやらツアーのおばさまたちと仲良くなって、楽しくやっていたようだ。
誰とでもすぐに仲良くなる奴だと思っていたので、心配はしていなかったけれど…。

おばさまがたのお陰で私の遅刻は笑い話になって、そんなに平身低頭、謝らずに済んだ。
ただ、正直に「弁当作ってた」と言ったら、「弁当は?」と訊かれたので、
「途中の駅で食べた」と言ったらがっかりされた。

その後私は西村京太郎の作品に、
本当に「特急富士に乗っていた女」というのがある事を知った。
どう?この話。
(実話です)


新幹線


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サスペンス劇場「特急富士に乗っていた女」

もうちょっと


30歳すこし過ぎた頃、まだ独身だった私は、正月ひとりになった。
家族はそれぞれ旅行に行くらしく、友だちもそれぞれ予定があるらしく。
30過ぎるとみんな、結婚しているか彼氏がいるか仕事が忙しいかなのだ。
なので、九州あたりに旅行にでも行こうと思っていたのだが、
付き合ってくれる人もいないので、ひとりで行くしかないな、と思っていた。

ある時、飲めもしないのに会社の同僚につきあってスナックで飲んでいて、
そんなこんなをボヤいたら、その場にいた同僚の友人が、
「私も正月ひとりだよ~」と言う。
何度かカラオケに行ったりしていた人だったし、
なんだか成り行きで、「じゃ、一緒に行こうか!」ってなことになってしまった。

同僚は「私を差し置いてふたりで旅行に行くの?」と、うらやましがったが、
自分は行けないと断わっておいて、今さら文句を言われてもね。
で、お互いそんなによく知らない彼女と私は、
寝台特急富士に乗って九州へ…というツアーに申し込んだ。
私はブルートレインに乗りたかっただけなので、ツアーでもなんでも良かったのだ。

彼女は東京駅から、私は横浜駅からなので、
それぞれチケットを持って、車内で待ち合わせることにした。
ブルートレインは夕方出発するので、直前の予定さえなければ余裕で乗れるはずだ。
だがしかし、この余裕こそが、私のような人間にはクセモノなのだ。
がらんとして誰もいなくなった年末の家の中で、私は夕方まで時間を持て余していた。

この余った時間を計画的に使う知恵のある者なら、何の問題もないのだが、
私は家を出る1時間くらい前になってから、急に思い立ってしまったのだ。
「そうだ、お弁当を作ろう」
年末誰もいなくなるのに、冷蔵庫の中には食材が、けっこう沢山残っていた。
別に沢山残っていても良いではないか、何故そんな事を思い立ってしまったのだろう。

そして、数日で家族の誰かが帰ってくるのに、私はお弁当を作り始めてしまった。


続きは明日!
(って、続きにするほどの内容なのだろうか…)


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ガラスの蝶

ガラスの蝶


今日ひまわりの小径を通ったら、
ヒマワリはもう跡形もなく、
夏前から咲いているキバナコスモスはまだ咲いていて、
ガラスの蝶々が静かに蜜を吸っていた。


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日野てる子って、知ってる?

夏の日の想い出


子供の頃好きだったアイドルを訊かれて、日野てる子と答えている人がいた。
そういえば叔父さんが好きだったなと、自分の小さかった頃を思い出した。

日野てる子というのは、半世紀近く前に大人気だったハワイアンバンドのボーカルで、
目がぱっちりとして、今で言うと国仲涼子みたいな感じのきれいな人で、
子供が聞いても色っぽい歌声、ロング丈のムームーを着て首に南国の花のレイをかけ、
長い黒髪に、いつもハイビスカスの花をつけていた。

あまりにも古すぎて、もう、懐かしのナントカにも出てこないくらいだが、
叔父さんも、日野てる子フリークのご多分にもれずにハワイアンバンドをやっていたので、
母の実家にはスチールギターをはじめ、色々な楽器があった。
夢のような楽器部屋があったのだ。

大体の子供はそうなのだろうと思うけれども、私も音の出る物にとても興味があって、
ちょこちょこ叔父さんの目を盗んでは、色んな楽器を触っていた。
でも、叔父さんがいる時に音を出すと物凄い勢いで飛んで来るし、
電源を入れないと鳴らない楽器は、小さな子には音が出せないようにしてあった。

けれども、半分壊れて誰も見向きもしなくなって、
2階の押し入れの中に放って置かれていた楽器があった。
それは穴の開いたクラシックギターで、調弦はされていなかったけれど、
弦も錆びていなくて、6本全部揃って、ちゃんと音も出る。

私は誰もいなくなった何も無いがらんとした2階の部屋に上がって、
押し入れからそのギターをこっそり取り出して、よく音を出していた。
曲にはならなかったけれど、それは乾いた良い音を出した。
今でも西日が射すその2階の部屋の、色褪せた畳の色を、よく憶えている。

ある日、私はそのギターをもらえないかと大人に頼んでみた。
「これは壊れているでしょ」と、その時は断わられたのだが、
そのことがあって、数年後、私は自分のギターを買ってもらうことができた。
穴があいていない、新品の、私のギターだ。
(普段あまり物が欲しいと言わないと、こういう時に有利)

けれども買ってはもらったものの、
当時ギターを弾く人を見る機会もあまり無く、何をどう弾いてよいやら全くわからず、
アルペジオ奏法などは、和音をバラして弾いたら面白かろうと思い、
自ら編み出したつもりで、自信満々で弾いていた。
(誰でもやっている奏法なのだと知って、ちょっとばかりショックだった)

さてその叔父さんだが、後にお嫁さんになった人は、日野てる子によく似ていた。
おじさん、good job!


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ビンボウカズラ

ビンボウカズラ


「この花、ビンボウカズラっていう名前らしいよ、可愛いのに」
私が言うと、うちの旦那さんは、
「そぉ~かぁ~???かぁわいぃかぁ~~???」と…。
常日頃から機能以外にまったく関心がもてないらしく、「カワイイ」を全否定する。

前にも書いたけれど、私は「カワイイ」という言葉を生んだ世代。
なんでも可愛いとしか表現しない私にも問題があるし、
ある日突然旦那さんに可愛い物好きになられても、らしくないので不気味なのだが、
それはそれとして、この花が咲くとその家は貧乏になるという、伝説の植物らしい。

でも、フェンスの脇とかに咲いている、よく見る植物なのだけれど…。
私はちょっと可愛らしいと思ったので写真を撮っておいたのだが、
実は先日、自分の家の庭に、同じ花が咲いているのを発見してしまった。
…まあこれ以上、何も起こりようがないのだけれど…。

そしてそんな彼でも、桐谷美玲さんは可愛いと思うらしい。
(さすが世界で最も美しい顔100人)


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才色兼備

ニラ


やっぱりニラの花だった。
葉っぱがニラだからニラだとは思ったけれど、調べてみたら、やっぱりニラ。
こんな可憐な花がニラ。
…んで、美味しいのね、栄養もあって、才色兼備。

バカボンのパパが「レバニラ炒めなのだ~」と言っていたのを思い出した。
私はバカボンのパパが大好きで、学生時代、定期入れにセル画を入れていたのだ。
ちゃんと全身ショットで、程良い大きさ。
同級生に「いいな」と言ったら「いいよ」と気軽にくれた。
(もらった時はもう、有頂天~)

けれども本物のレバニラ炒めを食べたのは、随分大人になってからだ。
家で作るレバニラ炒めの肉は、レバーじゃなくて、普通の豚肉だった。
元々はニラレバ炒めと言っていたのが、
バカボンのパパのお陰でレバニラ炒めという言い方がポピュラーになってしまったそうな。
(やっぱりパパは天才の反対な~のだ~)

このニラの花、畑の縁に咲いていたのだけれど、
もしも畑の真ん中に咲いてたら、私のケータイカメラでは遠くて撮れなかった。
畑の縁に、まるでこぼれた種から人知れず芽が出て育ったみたいに、
そんなふうにある日突然さりげなく咲いていたので、撮ることができた。

なんだか懐かしくなって、テレビでさだまさしさんが歌っている映像を見ながら、
「天才バカボン」を大音量で流して聞いている私。
(すみません、さださん)
バカボンのママも、ニラと同じで才色兼備な~のだ~。
これでいいのだ。


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9月2日の朝

アサガオ


夏休みが終わった。

小学生はきっと今ごろ教室で、静かに先生の話を聞いている。

蝉の声もほんのすこしだけ、おとなしくなった。

公園の水飲み場に落ちている、赤や青や緑の、水風船の残骸。

けれども雲はまだ、もくもくと高く伸びている。

今日も暑くなりそうな、そんな朝。


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地球は廻るよ

まだ疲れるには早い


まだ疲れるには早い。
だって私はまだ何もしていないから。
だけどこの先どうなるのか、
だいたい見えてる気がするから…。

そんな風に思わなくても、
心配するほど悪くはならない。
だって、地球はまだしばらくは、
廻り続けるはずだから…。


地球は廻るよ


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