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似てるシリーズ その10

山田優さん(イメージ)


山田優と、南海キャンディーズの山崎静代は似ている。


珍しく「似てるシリーズ」の連投です。
実は昨日アップしてから、ふと思いついたんです。
そう言えばしずちゃんって、山田優さんにも似てるよね、って。

山田親太朗さんが前に、
「優は宇宙人に連れ去られてインプラントされた」と言っていましたが、
「どうりで尋常じゃなくスタイルが良い筈だよ」と、私は思いました。


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似てるシリーズ その9

壇蜜さん(イメージ)


壇蜜と南海キャンディーズの山崎静代は似ている。


壇蜜さんが、親しい方を亡くされたことがきっかけで葬儀社にお勤めすることになった、
という過去を語っているのを聞いたことがある。
私は身内の葬儀の時に、葬儀社の仕事って凄い!究極のサービス業!と思ったので、
彼女の職業適性と、そう思ったきっかけが、なるほどと腑に落ちた憶えがある。

テレビで活躍する彼女の姿は、サービス精神そのものに見える。
前にスマスマで、ももちとやった即興ミニコントみたいなのがまた、さいこ~だった。
これからどんな仕事をしていくのか全く見えないけれど、何をやってもいい。
また葬儀社に戻って、何事も無かったかのように普通に働いていても良いと思う。

そんな気がする壇蜜さん。

一応断わっておきますが、私、壇蜜さんもしずちゃんも好きですからね。


レムオルをとなえ、エジンベアの城に入る

まだ蕾もない春の撫子


ずっと木化けの術を使って生きて来たので、
ここらでちょっとノーガードになってみようと思った。
木化けの術というのは忍術のひとつで、
気配を消して、敵に見つからないようにするというものだ。

ずっと黒い服を着てきた。
いつもジーパンはいてるし、紺とかグレーはたまに着るけど、
明るいところじゃないと服の区別がつかないくらい、似たような服ばかり。
旅行中、着替え持って来なかったの?と言われたことがある。


そんな私、この冬、コートをかなり派手目にしてみた。
いろんな色のついた服を着るようにしてみた。
ところがですね、こんな私の姿がですね、みなさんにはですね、見えないようなんです!
このコート、まほうのコート?

魔法の黄色いtulip


ある日急ぎの回覧板があったので玄関を出ると、丁度お隣のおじいさんにばったり。
私は大きな声でごあいさつし、にこにこしながら回覧板を渡そうとした。
それなのに彼は、まるで私が目の前にいないかのように無視し、
まっすぐ家に入り、ばたりとドアを閉めてしまった。

カラオケに行ったら、10年以上会っていない、知り合いに似た人を見かけた。
目の前の私に気づかないようなので、人違いだと思って黙っていると、
マツコデラックスに似たその人の友人が来たので、あ、やっぱり…と思い、
声をかけようとしたら、その人も私に気づかずに、通り過ぎてしまった。

旦那さんと一緒に外出先から帰って来て、
彼が玄関の鍵を開けている間に、ちょっと庭の花の写真でも撮ろうと思って、
しゃがんで2~3回シャッターを押して立ち上がると、
玄関ドアには鍵がかかっていた。

見えないのか?みんな見えないのか?この私が!


寿司屋ぐるぐる

寿司屋に行って寿司でも食おう♪


回転寿司屋を4か所も、ぐるぐる回ってしまった。
平日の早い時間に行ったのに、どこへ行っても混んでいて、
駐車場にすら入れない。

で、日を改めて夕方4時半に家を出て、お目当ての店に行く。
さすがに空いていて、すぐに入れた。
そこでふと気づく。

日本人は桜が咲いているのを見ると、寿司が食べたくなる?

いや、皆がみんなそうじゃないと思うけど、どうやら私はそうらしい。
必ずしも花の下で食べなくても良い。
桜の残像が頭の中に残っているうちに、その気分のままに、寿司を食べるのだ。


桜2013


私は回転寿司に行っても、回っているお皿はあまり取らない。
寿司ネタの顔を見て選べるのが回転寿司の楽しさだけど、
私は注文して食べる事が多い。

ネタが小さかったり油の乗り具合が好みじゃなかったりもするけれど、
それでもやっぱり出来たてが好きなのだ。
ご飯があったかいのが良い。

その日も1000円以内でお腹一杯になった、安い私。
席を立ってレジに向かうと、一番端の席に座った親子が目に入った。
小学生の子供がふたり、向かい合って楽しそうにコーンスープを飲んでいた。

昔、所ジョージさんの曲で、
「寿司屋でコーヒーが飲めるわけもなく~」というのがあったけど…。
(「寿司屋」という名曲ですね)
今ではコーヒーだろうとなんだろうと、普通に飲めますよね。

かく言う私もこの日、最後は大学芋といちごアイスでシメて帰りました。
う~~ん、桜といったい何の関係が…。
でも、大好きなんだよ、回転寿司屋の大学芋。


「良かれと思って」

私の知らない花


ある日、私の知らない花が、庭に咲いていた。
家族が植えたのか、余所から種が飛んできて咲いたのか…。

私はこういうことはあまり気にしない。
庭の木でアゲハ蝶の幼虫が大量にのたくっていようと、
小鳥が蜜を吸いに集まってフンだらけになろうと、
あまり気にしないで呑気にしている。
だがしかし…。

……目撃してしまったのだ。
お隣のおじいさんがうちの庭に、こっそり何かを植えているのを…。

良かれと思って…なんだろうけど。


定期券3枚

座ってはいけない!深い眠りに襲われる…


私は定期券を3枚持って学校に通っていた。
今なら多分1枚で済むのだろう。
でもその頃は、1枚で2社までしか乗れなかったのだ。
バスと4社の鉄道会社を使って通学していたので合計3枚…というわけ。

2時間半もかかったので、いつも電車の中で勉強していた。
私は昔から、仕事と勉強は家に持ち込まない主義なのだ。
2社目は確実に座れたので電車の中で辞書も引けるし、
教科によっては、本当にそれで済んでしまった。

鉄道2社目まではそんな感じで時間を有意義に使っていたのだが、
問題は3社目くらいからなのだ。
提出物がある日などは朝までかかることもあるので、
通常の通学疲れにさらに寝不足が追加される。

私は眠ってしまった。
まあ、居眠りくらいするでしょ、誰だって…。
でも私は乗り過ごしてしまったのだ。
まあ、乗り過ごすくらいするでしょ、誰だって…。

でも私はそれを何度も繰り返してしまったのだ。
……合計一往復半。


新車

もう新車じゃないよね


昔勤めていた会社の先輩で、美人で独身の人がいた。
すごく若く見えるけど、確か40歳くらい。
やっと免許を取る決心をして、あらかじめ素敵な新車も買い、
がんばって随分長い時間かけて教習所に通っていた。

ある日彼女が仲良しの総務課長に、
「やっと免許取れたんですよ~」と話しているのが聞こえた。
聴き耳をたてていた訳じゃないけど、
「わあ、良かったじゃん、やっと取れたのね」と思っていた。

半年くらい経って、
他の課の若い子に、車を売るのなんのという話をしているのが聞こえた。
聴き耳をたてていた訳じゃないけど。
……どゆこと?

実は彼女、自分の車を運転したのは、免許を手にしたその日だけだったのだ。
車庫から出して家の周りを一周して戻ってきたものの、門の中にさえ入れられず、
かといって何処にも行けず、家の前に車を停めたまま、半年が経ったらしい。
この半年どうしていたかというと、車の中で本を読んでいた、とのこと。

車を書斎にする女。


羊をめぐる沈黙

羊をめぐる沈黙


公園に羊がいる!
…と思って近づいてよく見ると、ベビーカーだった。
ぴくりとも動かないのでおかしいとは思ったけれど。
子供たちが暑くて脱ぎ捨てた服が、うまいこと掛けてあるのだった。

でも、羊がいてもおかしくないと思ったのだ。
というのも私、前に近くの川沿いの遊歩道で、
仔馬のお散歩をしている人を見た事があるのだ。
大きな犬の見間違えなんかじゃない、れっきとした仔馬。

ベビーカーだった

そうだ、川原で羊を山ほど飼えば、草刈りしなくていいんじゃない?
ちゃんと毛刈りをして、公務員のみなさんでセーター編んで、売ればいい。
それは地方自治体の収入にして…。
あ、でもそしたら私、今度こそ踏んじゃうかも…うん、きっと踏む。


レジ袋

月も桜も、照らしてるのは、この私!


身長の3分の1くらいの長さの巨大なレンズを装備した、
カメラスナイパーのおじさまたちが、
桜を美しく捉えようと、鋭い目つきで闊歩している。

空には昼の月。

…私だって……私だって……。

で、ウチの山田奈緒子(携帯電話の愛称)が捉えた昼の月(どれが?)。
これが限界です!山田さんがんばりました!
でもなんかデジャヴ?見覚えが…。

……先週アップした、桜featuring風に飛ばされるレジ袋…。

がんばれケータイカメラマン!


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女王様

エリザベスカラー(ペンギンぢゃないよ)


歯医者は勿論好きではないが、嫌いな歯医者というのもいる。
子供の頃から甘党で、根こそぎ神経を抜いているのに、まだ歯が痛くなる。
で、仕方なく歯医者に行くのだが、私は家の近所の歯医者が嫌いなのだ。

他の歯医者に行けばいいのにと思うかも知れないが、
そこは父娘でやっているので、どちらの先生に当たるかわからない。
もしかして好きな先生のほうに当たるかも…と思ってしまう、ギャンブル体質。

私が嫌いなのはお嬢さん先生のほうなのだが、
前は何も言わなくてもお父さん先生のほうがやってくれていたのに、
ある時から何の説明もなく、お嬢さんのほうが私の担当になってしまったらしいのだ。

予約の時に「男の先生のほうで」と言いたいのは山々なのだが、
そんなご指名が出来るのかわからないし、なんだか女性差別みたいで嫌。
逆に何の説明もなくお父さん先生のほうに変わっているかも…という一縷の望みも…。
(↑そんなもん無い!)

とにかく出かけて行って、椅子に寝て、壁の水彩画などを見ていると、
あ……またお嬢さんかぁ……(がっくし)。
この人、何だかものすごく感じが悪いのです。

でも何回か行くうちに私は、「あ、この人もしかしてSなのかも」と、気づいたのだ。
んで、面白いので試しに、揉み手をするくらい、物凄く下手に出てみた。
するとですね~、これが~、物凄く感じが良くなったんですよ~。
(↑効果は抜群だ!)

考えてみれば、歯医者って大変な仕事だ。
多少S的要素はあるものの、たとえ今急に頭が良くなろうと、私には出来ない仕事。
歯医者って、超ドSじゃないと、勤まらないのかも知れない。

ちなみにその先生、技術もいまいちなんです。
お父さんは上手なんですけどね。
今後の技術向上を切に祈ります…。


似てるシリーズ その8

TBSの向井政生アナウンサーと北陽の虻川美穂子は似ている。
TBSの伊藤隆太アナウンサーとロバートの秋山竜次は似ている。
いつも真面目にニュースを読んでいるアナウンサーのおふたりです。


あ、そうそう、前回の中村玉緒さんと大島美幸さんですが、
森四中バージョンのほうではなく、大奥バージョンの大島さんのほうが、
よりいっそう玉緒さんに似ています。
よくやっているCMなので、見てみてくださいね。


この似てるシリーズ、私は「誰それさんと某さんって似てるよね」と言って、
「そうだね!そりゃそっくりだ!」という大賛同を得られることがあまりないので、
かえって面白いかも知れないと思ってはじめてみました。
人の顔って、見る人によって注目する部分が違うらしいのです。

色の見え方だって人によって違うし、
同じ人でも左右では多少、違った色に見えているくらい。
ましてや男女では、かなり大きな違いがあるとか。
私が見ている世界と、あなたが見ている世界は違うんですね、面白いなあ。

みんな違って、でも意外な人がどこかちょっとだけ似てるっていうのが好きなんですよ。


ころんだ

だるまさんじゃないけど


ころんだ。
しかも尻もちをついて、背中からころんと転んだ。
通りすがりの知らないおじいさん、ちょっと目を細めて私を見た。
私はゆっくりと立ち上がり、そっと自分の肘を見る。

すりむいたのなんて、何年ぶり?
ちょっと泥もついてしまった、しまった、ついてない。
足場の悪い場所でしかも左手で影をつくって。
私としては、お気楽じゃない撮り方しちゃったな。

欲をだしてはいけない、ドジなカメ、我慢。
私は自称、お気楽なケータイカメラマン。
深追いしないのがその信条。
案の定、撮れた写真はちょっと今ひとつだったと思う。

痛い思いして撮ったので、公開することにした。
後悔はしない。
ほとんど根元に近いとこに咲いていたソメイヨシノ。
何処に咲いてたかわからないんじゃ、撮った甲斐もないね。


がんばった


何これラップのつもりですか?
やっぱり公開して後悔?


重いコンダラ

昼間の星は見えないけれど


もう何年も野球というものをほとんど見ないので、
プロ野球の球団名さえわからなくなってしまった。
でもこうみえて野球のルールについてはけっこう詳しい。
というのも私が子供の頃は野球全盛期で、父も弟も夢中になって見ていたからだ。

さらにスポーツ根性モノの走りである漫画も大人気で、アニメも放送されていた。
私も嵌っていて、その漫画のコミックスは勿論、ノベライズまで持っていた。
しかし同級生の入れ込みようは、そんなものではなかったのだ。

彼女は柱の陰からこちらを覗いて、「飛雄馬、がんばるのよ…」とささやいたり、
突然私の両肩をつかみ、「星よお…」と野太い声で話しかけたり…。
オマエは明子姉ちゃんか!伴宙太か!私は飛雄馬くんぢゃないっちゅーに!
そして極めつけは、大リーグボール養成ギブスである。

彼女はなんと、自作の大リーグボール養成ギブスをつけて学校に来ていたのだ!

私が遠い町に転校してしまったので長い間会わなかったのだが、
偶然なことに、後々同じ大学の同級生として、再び出会うことになる。
彼女は相変わらず個性的で、ナイズボディな美女に成長していた。
卒業後、また音信不通になってしまったけれど…。

でも今思い返すと、「巨人の星」って笑える漫画だったなあ。


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1分で終わった卒業式

椿


卒業式シーズンのせいか、街に出て、袴姿の若い女性を何人か見かけた。
思わず写真撮らせて!とお願いしたくなるような綺麗な人ばかりだったが、
怪しい人と思われたくないので、そこはぐっとこらえた私。

しかしその綺麗な人を少し離れて見ると、背中を丸めてスマホをいじっている。
美人が台無しだぜぃ!お嬢さん。
でもいいな、袴姿、凛々しいね、背中は伸ばしてほしいけど。


実は私は昔々の大昔、卒業式に遅刻してしまって出ていないのだ。
後から学生課に行って、窓口で学生証と引き換えに卒業証書をもらった。
普段着だったし式と言っても卒業証書もらうだけなんだけど、学生証は欲しかったよ。

その学校は卒業式が学部ごとに行われ、式の日時も学部ごとに違うのだが、
掲示板に貼ってあったらしい予定を見逃してしまったのだ。
共通事項が多い友達の学部と同じ時刻に行ったら、既に終わってた…ははは…。


で、今日は綺麗な袴姿のおねえさんの代わりに、
あちこちで一斉に咲きだした花たちの中から、やっと咲いた椿の写真です。
クレームは一切受け付けません!


椿(ピンク)


みんな慌てて咲かずとも…

咲きます!

咲きました!


川沿いの、皆が踏んで自然に道になっているところを歩いていたら、
旦那さんが私に向かって「あ!踏んだ!」と叫んだので、
びっくりして「何なに?うんこ踏んだ?」と言って、2~3歩とびのいた。

見ると、よく見る小さな白い花だったんだけど、
花本人もびっくりした顔して、こっちを見た。
「あれっ?何か、すんごく場違いなとこに…出ちまったぜぃ…」
と、きまりが悪そうにしている。

あ、間違えた!

ふぅ…ぎりぎりセーフだったよ。
右下の草がなぎ倒された跡が、私の足跡。
何でまたひとりだけこんな、道のど真ん中で咲いた?

危なかった!


hello goodbye

hello
東横線渋谷駅。明日から駅が地下化。この下が新しい駅になります。

goodbye
東横線渋谷駅。明日からこの駅にサヨナラ。お世話になりました。


昔々、渋谷駅をモノクロで撮ったのがある筈なんだけど、無くしてしまいました。
でも、比べてみてもたぶんほとんど変わらない。
その頃からもう、古い駅でした。
けっこう錆びたりしているね、ほんとうに御苦労様でした。


のろいの帽子

僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう


私が買ってきたのに自分では一度も被らなかった男物の帽子を、
旦那さんが時々被っていたことがあるんだけれど、
その帽子を被ると何故か頭が痛いと言って、いつの間にか被るのをやめてしまった。
孫悟空の金箍児?ほらあの頭につけてる輪っか。

でも頭が痛くなるのは実は煙草のせいだったらしく、禁煙したら頭痛は良くなったので、
久しぶりに押し入れの奥から引っ張り出してきた、金箍児帽子を被ってみたらしい。
案の定なんともなかったので、しばらく被って外出していた。
…そして春。

「今年は花粉症が酷い」と言うのだが、
「そうみたいね、森田さんもそう言ってるよ」とかなんとか言って受け流す私。
ところが…。
帽子を被らずに外出すると、花粉症の症状が出ないのだ。

何この帽子。
何か呪いでもかかっているのだろうか。
ま、いっか、今度フリーマーケットで売っちゃえば。
ついでに、もろはのつるぎとゾンビメイルとはめつの盾とどくろのかぶとも売っちゃおっと。


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誰かが風の中で

早咲きの桜(含:風に舞い上がるレジ袋)


つ、疲れた…。

今日は心底疲れました。

私は強い太陽光や強い風に長時間晒されると、急速に崩壊が進む体の持ち主です。
商品テストされたら、まっ先にハネられる製品です。
今日の関東地方は強風の為、歩くのにいつもの3倍くらい体力を使いました。

顔にバシバシ小石が当たり、3回も風に飛ばされました。
その中で早咲きの桜が満開な木を見つけたので、がんばって写真を撮りました。
だがしかし…その木の根元を見て???

その桜の木、何故か植木だったのです。
さらに花のアップは強風の為あまり出来が良くなく、
モデルさんから掲載許可が得られませんでした。

早咲きの桜(植木だけど)


ちゃんと地面に植わっている桜もあったので、こちらも撮りました。
それが冒頭の写真です。

うちの山田さん(写真を撮るのに働いてくれている携帯電話の愛称)は体が薄いので、
風に煽られてぷるぷる震えるのを、両手でしっかりと支えて撮りました。
よく見ると左下のほうに、小さな白いシミみたいのが見えるかも知れませんが、
風に飛ばされるレジ袋です。


帰ったら今日は風塵が舞っていると石原良純が言っていたので、急に思い出しました。
昔、アルバイトしていた出版社のおじさんたちで、そんなあだなの人たちがいたなあ。
ふたりとも背が高く、風神さんは色浅黒く面長、雷神さんは色白で丸顔。
ふたり合わせて「風神・雷神」。

風神・雷神


3月は右往左往

馬酔木


コンビニではホームランバーが売り切れ、
スーパーでは昆布ぽん酢が売り切れていた。

やはりみんなまだ、迷っているのであろう…。
昼は既に初夏のような春なのに、夜になると肌寒くてストーブをつける。

春なの?冬なの?で、町中が右往左往してる。
3月は、どっちつかずなのだ。

なので私はいつも3月の存在を、つい忘れてしまう。
「俺の誕生日も?!」

「そう言えば」


山茱萸


ぬりえ

咲きそうな蕾

トゲがある


昔々友達の結婚式で、新婦は赤い打掛を着ていた。
私の隣に座っていたやつが、ぽつりと言った。
「きいちのぬりえ」


既に歴史上の出来事なので一応解説すると、
「きいちのぬりえ」とは昭和30年代に流行した児童用の「塗り絵」です。
原画を描いたのが、蔦谷喜一という伝説の人物。

塗り絵は40年代にはいってからもまだまだ人気があって、
可愛らしい女の子をモチーフにした、きいちブランドを筆頭として、
しばらくはお絵描き帳みたいになったものが売られていました。


私、子供のころ親が「絵が下手になる」とか言って買ってくれなかったので、
隣の家の子が持っているのを、やってあげる風を装って塗っていました。
持ち主が赤い服にしてねというのを、黙って白いドレスにしたり…。

私はそういうところは譲らない女。
ごめんね、既に名前も忘れた隣の家の子。
塗り絵に興味ないみたいだったから…。

そういえば数年前に流行った大人の塗り絵とかいうの、既に定番化したのでしょうか。
今の私はキットみたいなのがあまり好きではないので、
誰にも禁止されなくなった今、もうそれを買ってみようとは思わないけど。


ところで今日の写真ですが、この暑さでとうとうヤマザクラが咲いた?
…私もそう思いましたが、よっく見ると枝にトゲが…。
そもそも枝がみどりで、葉っぱもサラダで食べられそうなかたち。

これはたぶん、キイチゴの花でしょう。
考えてみれば、どちらもバラ科だし…。
それよりも、なんでキイチゴが関係あるの?って…。

ちょっと照れます、私。


似てるシリーズ その7

中村玉緒と森三中の大島美幸は似ている。
auのCMの大島さんが、特に似ていると思う。


小林秀雄を知らないのか!

咲いた!


この写真のタイトル「咲いた!」ですけど、
今日、ほんとに咲いてたんですよ、たぶん辛夷ですね。
いつもとっくに咲いている椿が咲く前に、今日の暖かさで咲いてしまいました。
ちょっとばかり気が早いよ、辛夷くん。
受験シーズン、「まだ終わってないぜぃぇぃえぃ!」な人もいると思うけど、
崖っぷちでもあきらめなければ人生なんとかなるからね。

で、今年のセンター試験は、小林秀雄が出て大パニックだったとか。
私の身近にいる文学部の若者も、「誰それ知らん」だって!
彼らの親世代(もしくはじじばば?)では、
長きに渡って入試の定番だったはずなのに…と思う。

私が高校生の時、担任が国語教諭だったので、読め読めとうるさく言われたよ。
しかし当時の私は彼の恋敵、中原中也のファンだったので、むしろアンチ小林。
そんな理由でいち女子高生に、偉大な功績にそっぽを向かれても、
彼は痛くもかゆくも可笑しくもないだろうけど。

ところであんなに大好きだった中原中也が、今読むとそうでもないのは何故?
もしかして、中也さんに説教できる歳になったの?私。
でもなんか、残念じゃないな、それもあんがい気持ちいい!
偉大な人より生き延びた凡人…なのか。

石(医師?)にかじりついてでも長生きするのも悪くはないな、と思った。


ひなた


卑怯者は生き残る術

可愛い梅


満開よりも、蕾の中にちらほら咲きだした頃の梅が好きです。
丸っこい蕾を包んでいるがくの色も、鮮やかな赤や緑など、色々種類があってきれい。
この写真も、蕾のふっくらまあるい感じが可愛いいなぁ…と思って撮ったんですが、
何か見ているうちに、どこかで見た気がしてきました。

そうそう、これ、アンパンマンに出てくる、あかちゃんまんじゃない?(イメージ)

知らない方のために、この子↓です。

あかちゃんまん

アンパンマン中、最弱につき最強のキャラです。
弱ってきたら、逆に誰も手を出せなくなるという…。
ひ、卑怯者め!可愛さは……武器だな…。

猛獣の赤ちゃんが一番可愛いですからね。
虎、ライオン、白熊、チーター…最強です。
強い動物の赤ちゃんほど可愛いという自然界の摂理。

オリックスの子供を可愛がる雌ライオンという動画を見たことがあるけど、
人間も、女性は可愛いものの為なら大金(リスク)を惜しみません。
機能が同じ商品でも、可愛いデザインにしただけで、売れる売れる!(あるある)

そんな女性の気持ちがわからん!とのたまう男性諸氏も、
可愛い子には絶対弱いでしょ、でしょ、でしょ~。
可愛さは、卑怯なり!


こどもだってたいへんなんだよ!

正門


小学生の頃、なにかといえば「学校、楽しい?」と訊く大人が嫌いだった。
…だったと言うよりも、今でも何かちょっと…と思う。
大昔ならまだしも、この時代にまだこの質問?
ちょっとハラハラする。

訊かれたほうは正直びみょーと思っていても、
とりあえず「ハイ」と答えているのだ。
それがわからないなんてちょっと、ねぇ…。
学校とはいえ社会なので、七人の敵がいて、子供なりに人間関係の苦労があるのだ。

そもそも学校が100%楽しいところじゃないといけないということもないでしょう。
「学校、楽しい?」と訊かれると、楽しいと思えない自分はどうなんだろうと思ってしまう。
それほど楽しくなくとも、ちゃんと通って、そこそこ勉強ができていれば、良いと思うけど。
楽しみだってもちろんあるけど、同じくらい大変なことも辛いこともあるんだよね。

今では子持ちだったり、自分もほんの少し前までは子供だった筈の人までが訊くけど、
本人は小学校で何の悩みもなく、よほど楽しかったのか、それとも忘れてしまったのか。
子供の前で社交辞令はいらない。
言うなら「学校行ってるの?すごいね」って言ってほしかったよ。

私は。


キケンがアブナイ!!

夕刻


昔々、無駄に残業が多い会社にいた頃、
その日も深夜を廻ったので、タクシーで帰りました。

その運転手さんは高速に乗っている時はちゃんと走っていたのですが、
街道に出たとたんに、ちょっと怪しくなってきました。
ふらふら~と走ってすこし行くと、すうぅ~っと停まるのです。
で、また、ふらふら~と走っては…というのの繰り返し。
さすがにニブい私もおかしいと気付きはじめた頃、
とうとう車は停まったまま、ぴくりとも動かなくなってしまいました。

その辺は工場街というか、民家も店舗もなく、あったとしても深夜なのでしょうがないけど、
灯も街灯くらいしかなく、ほんとうに何もない、暗い場所だったのです。
平日なので車もあまり通っておらず、たまに通ったとしてもトラックが多く、
まあ普通の若い女性なら、すごく怖い状況…。
しかし当時の私は普通の若い女性ではなかったので、
運転手さんが立ち直るまで、黙って静かに待ちました。
長い沈黙が流れ、時折トラックのヘッドライトが、追い越して行きます。

…しばらくすると車は普通に走り出し、
私は無事、家に辿り着きました。

常識のある大人になり、怖さも覚えたので、今、思い出すと恐ろしいことですが、
また同じ状況になったとしても、結局は同じ行動をとってしまう気がします。

今は携帯もあるし、とりあえず旦那に電話して迎えに来てもらうかな。
でもその時間、ビール飲んじゃってるよね…きっと…。


泣くな、はらちゃん

梅、二輪咲く。


ドラマ「泣くな、はらちゃん」が意外と面白くてはまっています。
長瀬智也と麻生久美子、ふたりのかわいさ全開です。
ふたりとも30過ぎてますが、愛しくなるほどかわいいんですよ。
そして大筋はファンタジーなのですが、大いに笑えます。

そして、挿入歌の「私の世界」というゆる~くネガティブな歌が、とてもお気に入りです。
今年はネガティブがウケるんでしょうかね。
いよいよ私の出番か…。
って、真にネガティブな人はそんなふうに思わないな、きっと。

この曲、誰が書いているのかと思ったら、井上艦の作曲で、びっくり。
1981年を記憶に留めている方ならご存じの、
あの、「ルビーの指輪」の編曲及びプロデュースで有名な、井上艦さんですよ!
当時シティポップスという一時代を築いた魁となった方。

それを児童合唱団が歌ったり、長瀬智也が拙い(設定上)ギターで弾き語りしたり…。
前回は安田顕演じるロックパパから借りたギターで、
ヘビメタ風(のつもりらしい)に歌っていました。
これもギターがびろ~んって感じで、歌もさらにユルイのです。

そんなに期待しないで見ていたので、はじめのほう、ちゃんと見ていなかったのが残念。
最初からちゃんと見ておけば良かった。
薬師丸ひろ子演じる、実は漫画の原作者?的な怪しい人物も好き。
ほのぼのしてて、とても癒されるドラマです。


ヒスイカズラ

ヒスイカズラ1

ヒスイカズラ2


温室で、ヒスイカズラが咲いているのをみつけました。
3~5月上旬、この時期、植物園に行っても、
ウメ、モモ、サクラ…たくさん見るものがあるので、
つい温室には足を運ばずに帰ってしまうところを、
暖をとるのに寄って、みつけました。

落ちている花を拾って、蜜を吸ってみます。
ちょっと見おいしそうではないですが、おいしいです。
小さなコウモリなどが寄って来て、受粉のお手伝いをするそうです。
ちなみに温室にはコウモリはいませんので、苦手な方はご安心を。
……たぶんだけど……。


流浪の民

蒲公英


「~ぶなの森の葉隠れに…」
で始まる合唱曲があります。
音楽室からよく聞こえてくる、シューマンの「流浪の民」です。
歌うとけっこう疲れる、かなり激しい曲です。

大昔のことでございます。
私の母は学生時代に合唱部に所属していたので、子守唄がとてもハードでした。
私を寝かせつけるのに、なんとそのシューマンの「流浪の民」を歌っていたのです。
ちゃんとピアノの前奏と間奏も歌ってくれました。

私はそれで問題なく寝ていましたが、大人になってから、やや不眠症となりました。
これが原因ではないとは思いますが、
うるさくても眠れる子が、将来必ずしも寝付きが良い大人になる…ということもない。
…ということはわかっていただけると思います。


女子大生の妹

朝ミルクを飲むコップ


友人が東京で下宿していた頃、よく遊びに行った。
彼女と一緒に住んでいた女子大生の妹は、
私たちがギターで遊んだりしている間に手早く料理を作ってくれて、
3人で夜遅くまでくだらない話をして、泊めてもらって帰ることもあった。

ある時、朝、私が起きると、妹はマスクをして学校へ行くところだった。
「いってらっしゃ~い!」
見送った後、「どうしたの?のど痛めた?」と訊くと、
友人は笑いながら、持っていたコップを前につきだした。

「これを口につけて息を吸ったら、跡になった」


ひとりぶんの味噌汁

台所の窓から


ひとり暮らししたことのある人ならわかると思うけど、
一人分の食事を作るのって、けっこう面倒なのだ。

たとえば味噌汁にしても一人分つくると、まず具を煮るのが面倒。
二人分以上なら具を煮て、出汁入り味噌だとただ溶かせば良いだけなんだけど、
一人分のお湯の量だと深さ1㎝も無いので、豆腐とか小さく切っても頭が出てしまう。
けっきょく茹でこぼすしかないので、アサリの味噌汁なんて、まず無理。

そんなある日、会社のおねえさんが、私を手招きした。
「ちょっと、これもらってくれない?いらなきゃ捨てるから」
そう言って机の2番目の引き出しを開けると、そこにはぎっしりとインスタント味噌汁が…。
毎日食べている近所の弁当屋で、オマケについてくるらしい。

それから私はその会社を辞めるまで、1度たりとも味噌を買わないで済んだ。
まあ、けっきょく具のバリエーションはそれなりだったけどさ…。


プロフィール

葉牡丹

Author:葉牡丹
二つ折りケータイで撮っています。
コメント、拍手コメント、
どちらも返事は返せませんが、
まったく悪気はございませんので、
よろしくお願いいたします。

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