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この暑いのにおでんの話

やまぼうし


子供の頃、おでんが好きじゃなかった。
というよりも、今にして思えばきっと、つみれが嫌いだったのだと思う。
自分で作るようになってからは好きな具を入れられるようになったし、
大人になったのだから、嫌いな物は残してもいいという自由も得られた。

なので度々作るようになった。
けれども冬が近づくたびに、今度はコンビニが私を苦しめるようになった。
自動ドアが開くと、どいつもこいつもその向こうには、おでん臭が漂っているのだ。
しかも調子に乗ったコンビニは、夏おでんなんてものまではじめた。

自分が食べる時に匂いがするのはかまわない。
いや、食べようとしているのだからそれは私にとって、おいしそうな匂いだ。
けれども食べるわけでもないのに、匂いがするのは嫌なのだ。
それはそうだろう。

夏の暑い日に、隣の家が狭いベランダでバーベキューをやっていて、
くさやなんか焼いていたら、誰だって嫌だと思うのだ。
食堂でこっちがデザートにふんぱつしてメロンを食べようとしている時に、
隣の席の人がサバ定食を食べていたら、誰だって嫌だと思うのだ。

最近コンビニでうれしいのは、安くておいしいコーヒーが置いてあることだ。
自動ドアの向こうに、いつでも良い香りが漂っていることだ。
そのせいかおでんの居場所が無くなって、最近では置いていない店まででてきた。
これはうれしいことだ。

私はコーヒーの香りが大好きだ。
味よりも香りが好きなくらいだ。
おかげで匂いをかぐために、前よりもコンビニに入るようになった。
買うつもりのなかった甘い物まで、ついつい買ってしまったりもする。
(この時コーヒー本体も買うとはかぎらないけど)

コーヒーの香りは心を安定させるので、犯罪防止にもなると聞いたことがある。
これは素敵な防犯対策ではないか。
この頃は回転寿司屋でも置いているくらいだ。
某牛丼屋さんでも置いておくと、安心かもしれない。

で、防止ということで今日の写真はヤマボウシです。
(またダジャレ植物写真になってしまったけれど…)


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春のパンまつり

メタセコイア


もうはじまっているの?春のパンまつり。
そうか、春なんだねえ…。

その、シールを集めてもれなくもらえるお皿がほしくて、
パンに貼ってあるシールを盗んで捕まった男性が…。(47歳公務員)
名前は出なかったけれど、きっともう周囲では、誰だかバレてしまっているんだろうなあ。
アイタタ過ぎて、私は知りたくないけれど。

きっとこういうことやっている人は、他にもいるのだろう。
というのも前に、買った品に応募シールが貼ってなかったことがあるからだ。
(お皿じゃないものがもらえるほうのパン)
その後からは、シールがはがしにくいようになっていたり、
袋に直接印刷してあるのを切りぬくようになっていたりすることもあった。

そうやって、悪質な常習者から守っているのだろう。
なんだかなあ…。
確かにあと1枚で応募できるのに…ということもあるけれど、
普通の人は誰かにもらうなり、もらう人がいないなら、そこであきらめるでしょう。

なんか、こっちが恥かしくなる事件で、非難するのさえ気の毒だ。
…ということで、今日の写真は、先日撮ったメタセコイアにしてみた。


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はるかぜ

春


あゝ、家が建つ家が建つ。
僕の家ではないけれど。(by中原中也)

私の家でもないけれど。

3月は年度末で、それでなくとも毎度お馴染み道路工事が多いのだけれど、
今回は消費税が5%から8%になるせいか、家を建てているところも多い。

3%と言えど大きいと、みなさん思っておられることの現れなのか、
元々大金を持っている人が、乗せられて思わず買ってしまったのか。

3%と言えば、国から借りる某奨学金制度、
サラリーマン家庭は年収1千万超えていても無利子で借りられるという、素敵な制度。

でもね、おかしな話だけれど、これ、自営業の家庭では、
4百万ちょっとの年収があれば、最高3%までの利子を払うようになっているのだ。

何故でしょね~。

ところで最近、私がずっと良いなあと思っていた地域の土地が、売りに出てるのよ~。
欲しいなあ~。

あ~あ、ジャスティン・ビーバーが息子だったらな~。
(彼はここんとこ色々大変そうだから、息子じゃなくて良かったけれど)
あ~あ、ササッと書いた落書きが、1億円で売れないかな~。
(1千万でも良いけれど)

平日の昼間から~ごろごろ~ごろごろ~。(byずんの飯尾さん)
(↑けっこうお気に入り)


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ヒロシです…

誰もいない


昼間から車が一台もいない、雪で閉鎖された高速道路。
十代だったKinKi Kidsと宝生舞が出ていた、SFドラマを思い出した。
ドラマの中でそんなシーンがあったのかどうかまでは、憶えていないのだけれど、
その道の先に、何も無い気がして…。

隣で高速を見下ろしていた知らないおじさんが、
「こんなとこ、1台だけで走ってみたいなあ」だって。
雪が降ると、おじさんたちはみんな、なんだかハイテンションになる。
まだ雪が積もっている公園を、半袖でランニングしていたり…。

そのよく行く公園で、私と旦那さんは、いつもそれぞれ別の軽い運動をしているのだが、
最近ひとりふたりと孤独なおじさんおばさんが集まってきて、
いつの間にやら、グループでやっているみたいになってしまった。
それでも何故かみんな、5mくらい間隔を空けて、それ以上近寄らないのだ。

この5mというのが多分、パーソナルスペースというやつなのだろう。
民族の違いや男女差、親しさの加減によって、色々あるらしいけれど。
中でも公共距離というのが一般的に3.5~7mというから、まさしくそのとおり。
みんなそのくらいの距離を保って、無言でもくもくと筋トレしたり、柔軟したり。

で、私は不思議な事に気づいた。
鳥もだいたいそれくらいの距離よりも近づくと、飛んで行ってしまうのだ。
時々ケータイで鳥の写真にチャレンジしてみるのだが、それ以上近づけたことがない。
この距離は、大きい鳥か小さい鳥かは全く関係ないのだ。

あ、でも……。
…♪ちゃりらりら~ん……ハトがどいてくれません…。
ヒロシです…ヒロシです…。

ハトだけは例外だ。
あいつだけはいつも図々しい。


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郵便局のイメージ戦略

今日の紅葉


郵便局のシンボルカラーって、日本では大昔から「赤」と決まっている。
けれども最近の赤は、同じ赤でも昔とは全然違う色になってしまった気がする。

写真を見せて、どこか一部分を少しずつ変化させて、
さあ、どこが変わったでしょ~か…?というクイズみたいに、
長い時間をかけてゆっくりとマイナーチェンジしているので、変わっていると気づかない。
けれども確かに違う色になっている。

昔の郵便ポストや郵便配達自動車は、もっとずっとオレンジがかった色だった。
郵便ポストは今でもまだ少し黄色味が残っているけれど、自動車はもう完全に違う赤だ。
そのことで、ちょっとコジャレたイメージになってしまっている。
いったいどうしたいんだ、日本郵便株式会社。

やっぱり企業になってしまったので、イメージは大切なのかもしれないけれど。

で、今日の写真は…。
ずいぶん赤くなりました。
公園の紅葉です。


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今日もどこかで

誰かがいつも君を見ている


前に「ネットの情報収集能力も、まだまだだな」な~んてえらそーに書いたけれど、
どこかで監視カメラが私の行動を見ているの?…ってことがあった。
(6月29日の記事「小学生だって気を使うのに」参照)

昨日私のパソコンにイヤホンの広告が出たんだけれど、
実は一昨日ホームセンターで、イヤホンを、買うつもりもなくちょっとだけ見ていた私。

すでに私のIPアドレスと顔と本名が一致してるとか…ね。
全国の監視カメラと連動していたりして。

選挙で投票する時も、体育館のキャットウォークから見られてるんじゃないかと思って、
ついつい書く前に、何度も上を確認してしまった。

…って、ゴルゴ13の見過ぎ!
でも私の考えるようなことって、たいていみんな、既に現実なのよね~。

な~んちゃって。


せんぷうき

せんぷうき


もう随分と昔の話だけれど、海に近い高原の観光地にでかけた時のこと。
高原なので、もちろん涼しいだろうと期待して行ったのだが、
残念なことに、その年の夏はちょうど猛暑で、
おまけに避暑地なので、部屋にエアコンなんてついていなかった。

そう言えば来る途中に、ペンギン博物館っていうのがあったね。
…という話になった。
うん、ペンギンがいるのなら、涼しいに違いない!
行きましょう、行きましょう…と、でかけて行った。

ところが…。

展示ばかりでペンギンなんていやしない。
別にいなくても良いよ、ペンギン見たけりゃ水族館に行くさ。
でもね、展示室に、エアコンが入っていないのだ。
別に入ってなくても良いよ、エアコンめあてなら喫茶店に行くさ。

がっかりして私たちは出口に向かった。
正直言うとペンギンが見たかったのだけれど。
で、出口を出たところで私は、腰が抜けるほどに驚いた。
そこはもう外で炎天下なのだが……。

いたのだ!ペンギンが!白く塗ったまぶしい壁と床、小さな水たまりの向こうに、
私の記憶に間違いが無ければ3羽の小さな小さなペンギンたちが…。
そしてペンギンたちの横には、ご家庭用の小さな扇風機が…。
先ほど見た展示の途中に、ペンギンを守ろう!的な募金箱があった気がするけれど。


それから何年かたって同じところを通ると、
正面にあった巨大なペンギン像の頭が挿げ替えられ違うものに再利用され、
180度違った内容の、奇妙な博物館になっていた。
ペンギンたちは、どこに行ってしまったのだろう。

それから何度かその前の道を通ったけれど、
通る度に私は、なんだか物悲しい気持ちになってしまうのだった。


小学生だって気を使うのに

おーほほほ…


公園のベンチに座っていたら、小学生5~6人が、こちらを見て相談している。

「ね、あのおばさんに聞こうよ」
「違うよ、おばさんじゃないよ、おねえさんだよ」
「うん、おねえさんに聞こう」

ふふふ…。
なんて躾の良い子供たちなの。
私は誰がどう見たって、正真正銘のおばさんよ。
気をつかってくれているのね、ありがとう。
「あの…今、何時ですか?」

にっこり笑って気持ち良く教えてあげた。


小学生だってこれくらい気をつかうのに、
ネットの広告ってなんなの?
そっちは私の何を、どこまで知っているのか知らないけれど、
中高年向けの広告ばかりを出すのはやめて!
ぜ~ったいクリックしないからね!

あと、ちょっと仲間由紀恵さんのことを調べたら、
きれいなおねえさんのグラビアの広告ばっかりになったことがあるんだけれど…。

ふっ…ネットの情報収集能力も、まだまだだな……。


憧れない

憧れ


日本人は賢くなっていると思う。
つまらないことにお金を使わなくなった。
大抵の人は品質が良くてお値段もお手頃な物を買って、
趣味を充実させて、静かに生きている。

その趣味も野菜作ったり花育てたり、写真撮ったり絵を描いたり…。
手作りしたり小説書いたり、歌ったり楽器を演奏したり…。
野球やったりサッカーやったり、走ったり歩いたり…。
お金がかかったとしても莫迦らしいくらいはかからない、どれもとても良い趣味だ。

もう若い人は休みごとに海外に行って豪遊したり、
安っぽいビニール製の名前だけブランドのバッグを、大金出して買ったりはしない。
(豪遊しない海外旅行もあるけど)
(ほんとに芸術作品みたいな美しいバッグもあるけど)
良いと思うけどなあ…そういうのって。
私はバブルって、自分には関係なかったせいもあるけれど、居心地が悪かった。

うちは今、エアコンも無いし、テレビもまだブラウン管。
私が携帯電話持ったのも、実は去年のこと。
それだって町中から公衆電話が消えたからしかたなく…。
夏はうちわで扇いで、水道の水飲んで、氷食べてパソコンしてる。

エアコン無いと死ぬなんて、気のせいだと思う。
慣れるのに2~3年かかるけど、慣れたらとても快適。
夜だって30度過ぎなければ、涼しいとさえ感じる。
むしろ隣の家の室外機がうるさいし暑い!

震災の年の夏、夜に散歩した。
いつも残業して、おそくまでまぶしい会社の窓が暗い。
深夜の自動販売機にも灯がなく、どの家もエアコンがついていないので、
町は暗くて静かで、吹いてくる風は涼しかった。

それでも安心できる日本なら、私はそのほうが良い。


柿もパンも嫌いな訳じゃない

柿の実


ちゃんと見ていたわけではないので、また私の空耳なのかもしれないけれど…。
テレビから、「八朔の皮を歯でむく私」「えええっそんなガサツな!」
…とかいう話が聞こえてきた。
それはそれとして、それで思い出した話。

私が小学生の頃、給食でよくフルーツが出た。
それは確か蜜柑だったり半分の林檎だったり…あと記憶にあるのは柿。
蜜柑はまあ、普通に手で皮をむいて食べるし、林檎は皮ごとさっくりと…。
しかし、一番困ったのは丸ごと出る柿だったので、よく覚えているのだ。

勿論ナイフなんてついてこないし、皮ごと丸ごとの柿を、どうやって食べろと…。
しょうがないので結局そのままかじって、皮をこそげて食べるのだけれど、
どう考えてもマナーもへったくれもない、ガサツ以前に獣の食べ方。
どうしてもフルーツを使いたいのなら、サラダに入れるとか、色々方法はあるはずなのに。

当時、アレルギー除去食どころか給食を残すのは不良の所業と決めつけられていて、
食パン3枚も食べられない私は、昼休みに20人くらいのクラスメイトに取り囲まれて、
食べ終わるまで、友情あふれる善意のありがたい応援を受けた。
応援されても食べられないものは食べられないので、パンは残していいことになった。

大人になった今だって、食パン3枚も一度には食べられない。
私はいつも残したパンを持って帰って、校舎の裏のプールのところで、
なんとなく敗北感を感じながら、細かくちぎって鳩や雀にあげていた。
たまに持ち帰ると、母がちゃんと食材としてパン粉などにして使ってくれた。

柿もパンも、嫌いな訳じゃないのだけれど…。


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まったく悪気はございませんので、
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