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プールにもったいないお化けが出るよ

いるかのぷーる


甲州街道を車で走っていると、
味の素スタジアムの隣に、何か巨大な施設を建設しているのが見える。
調べてみるとこれは、武蔵野の森総合スポーツ施設(仮称)というものらしい。

竣工予定平成28年10月とあるので、
もしかしたらもう、完成しているのかもしれない。
この前通った時はまだ、建設中のようだったけれど。

で、もっと詳しく調べてみると、
ここはメインアリーナとサブアリーナ・プール棟があって、
プールは可動床なので水深調節で、3mにまでできるのだとか。

惜しいなあこれ、ちょっといじればオリンピックに使えたんじゃないのかなあ。
プールの水深は、オリンピック競技用としては3mほしいと言っている人を見た。
(だから辰巳はダメなのだとか)
ここは立派にクリアされているではないか。

しかも飛田給駅から徒歩5分とあるし、都心から近くて便利。
新宿からだと京王線で20~30分。
周辺に私有地じゃないと見うけられる土地が、まだまだ空いている。

近くに東京外国語大学があるので学生さんを通訳ボランティアとして使うこともできるし、
なんだったら期間中里帰り費用を出してあげて、
いない間に寮を選手村として使わせてもらえば良い。

新しく作るよりも帰郷費用のほうが安いし、
ちょうど夏休み中なので、留学生なんて大喜びなのではないだろうか。
これは前からちょっと思っていたことなのだけれど。

でもさ、偉い人がさ、絶対見直しは出来ないって言うからさ。
あきらめてたんだけどさ、ばんばんできそうじゃないのよ、見直し。
…ね。

でもこれもう完成しちゃったのかなあ。
ああもったいないもったいない。
もったいないお化けが出るよもう!


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にげろ!

これから咲きますよ

咲きました


日曜日、山手線のとある駅前の喫茶店で、友だちふたりと待ち合わせる。
ゆっくり食事をして、つもる話をする。
考えてみれば、このメンバーでダービーの日に、競馬場もWINSも無い街にいるなんて。
…なんかおかしいよね…などと言ってみる。

と言うのも昔この3人で、よく競馬場に行ったのだ。
スッピンで行っていたのに、私たちはテレビ局に取材され、
ひとりのほうはそれを見ていた知り合いから電話がかかってきて、
「見たよ。熱く語っていたね」などとひやかされたそうだ。

それから彼女は化粧して競馬場に来るようになった。
私でさえ、日焼け止めくらいは塗るようになった。
(競馬場はおそろしく日焼けするのだ)
…などという思い出話の後、
私たちは駅前の大型電気店の、テレビが沢山並んでいる階に向った。

だって今日はダービー。
私は20年ぶりくらいに、そして友だちも、馬券を買っていたのだ。
けれども地上波を流しているテレビは見当たらなかった。
どのテレビも既存のビデオ画像を流しているだけだ。

どうしてかな、著作権の問題でもあるのかな。
などと言いながら、店を変えて、さらに売り場を歩く。
そしてやっと地上波を流しているテレビを見つけた。
「リモコン使ってみてください」という店員さんの言葉に、チャンネルを替える。

するとその店員さんがすこし慌てて、
「あ、NHKはご遠慮願えますか?」と言う。
フジテレビにすると今度は、
「あの…競馬はだめなんですよ、すみません」と言われた。

私たちは「???」となる。
「競馬中継をつけていると、人が集まってくるので困るんです」ということなのだそうだ。
今は情報がすぐに伝わるので、ツイッター等で、
駅前の電気店で競馬中継見られるよ!ってなことになるのかもしれないが…。

もう発走直前なので、今からそんなに集まるとも思えない。
けれども店員さんは、上からそう言われているのだろう、迷惑はかけられない。
私たちも大人なのだ。
それ以上ずうずうしくもなれないので、とにかく急いで店を出た。

店の前でケータイを開くと、馬たちはもう、ゲート前に集合して、くるくると輪乗りの状態。
けれども電気店の音がうるさいので、音がまったく聞こえない。
マナーモードにして、車道側の歩道の隅に、邪魔にならないように集まって、
ワンセグの下に出る字幕の文字を私が読んで、実況だ。

さっきから3回くらい駅前と書いたが、
実は私、エキマエという名前の馬の、複勝を買っていたのだ。
複勝とは、その馬が3着以内に入ればアタリ…という馬券。
1着を当てる単勝よりも配当は少ないが、人気の無い馬の複勝は、けっこう付くのだ。

エキマエの複勝はいくらだったか知らないが、
前日オッズで単勝は150倍くらいだった。
複勝もそこそこ付くだろう。
もしかしたらもしかして、3着くらいに来る可能性も、0ではないでしょ、それが競馬。

そのエキマエが、大逃げを打っている。
他馬を大きく引き離して、緑の帽子が先頭を走っている。
ああ、このワンセグ、設定が変わってしまっていて、画面がものすごく小さいのだ。
私は駅前の電気店の店頭で、「エキマエ!エキマエ!」と、叫んでいた。

「エキマエ~にげろ~」

けれども彼は4コーナー手前で、小さな液晶画面から消えた。
字幕に、エキマエ競走中止!という不吉な文字が…。
彼に何かが起きたのだ。
そうだ、競馬って、これがあったんだよ!でもそれも競馬なんだっけ…。


家に帰ってネットで調べると、騎手の好判断で大事に至る前に止められたので、
エキマエくんは、大怪我にならずに済んだようだ。
馬は止まれと言わないと、どこかが痛くても、走れる限りはそのまま走り続けるのだ。
でもこれで、久々に応援したい馬ができたかもしれない。

そう言えば馬券を買う時は急いでいたのでよく調べなかったけれど、
彼は母系にアラホウトクがいるのだ。
彼女は往年の桜花賞馬。
私がお馬さんの追っかけをやっていた頃に活躍した、名前も顔も知っている馬なのだ。

それもこれも競馬。


本日は長々と、最後までおつきあいくださり、まことにありがとうございます。
冒頭の写真は私の知らない花で、下の写真はその隣に咲いていたニゲラという花です。


ニゲラ!


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競馬場は食堂

パドック


買わないと負けない!
と言った舌の根も乾かないうちに、
なんと私、競馬場へ行ってしまった。
(今世紀初)

友だちに誘われても行かなかったのに、
タイミングが合って、行ける時は行けてしまうもので。
ただオークスがあった日曜日ではなく、土曜日だったのだけれど。

ちょっと寄って、スタンドで牛タン弁当食べて、1レースだけ買って観戦して帰ってきた。
目当てのレースや馬があった訳でもなく、突然行くことになったので何の準備もなし。
着いたのも遅く、プログラムも無くなっていたので、パドックで馬を見て決めた。

ここ数年は持ち物を減らすようにしているので、筆記用具も無く、
久々で勝ち馬投票券ってやつの記入方法もわからず、締め切りは迫るはで焦りまくり。
通りすがりのおねえさまやおじさまの助けを借りて、何とか買ったのだった。

まあ、外れたけど…。
ああ!でも面白かった。

こうやって、ちょっと立ち寄って1レースだけ観て帰るっていうやり方もあるんだな。
体力も自分の時間も無くなっているけれど、これなら出来るのだ。
入場料200円だしね。

そうです、私、強がっておりました。
行きたかったのです、本当は、競馬場。
緑の芝生が昔よりも、深く美しくなっている!

まあ、外れたけど…。
ああ!でも面白かった。

いちおう証拠として、パドックの写真。
でもこれで、私の負けない記録は崩れてしまった。


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勝負運

花勝負


あんまり競馬中継も見なくなってしまった。
最後に競馬場に行ったのは、エルコンドルパサーがジャパンカップに勝った年だから、
1998年のことだ。
大きいレースがある時くらい、せめてテレビででも観ようと思う。

でも、馬の顔やキャラクターをちゃんと憶えていないので、
やはり毎週続けて観ていた時ほどの面白さは味わえないのだ。
残念なことに。
この辺、連続ドラマと共通するところがあるかもしれない。

一家そろって競馬ファンという友人がいるのだが、
彼女の職場に、最近ネットで馬券を買うようになった人がいるらしい。
元々やってはいたのだが、よりお手軽に買えるようになったのだ。
で、その方がなかなか強気の人で、単勝120円とかの本命を1点買いするらしい。

今年の天皇賞はキズナの単勝1点買いだ!と豪語していたとか。
しかし、ご存じの方もおられることと思うが、
人気馬キズナは、直線それなりに伸びてはいるのだが、らしくない走りで4着となった。
やはり…というか、調べたら骨折していたらしい。
(復帰できるそうなので、ほっとしたけれど、折れてても走るっていうところがもう…ね、涙)

どちらにしても、馬券を買う人からみれば、
賭けたお金は当たらなければ0になるのだ。
単勝の配当が120円とかだと、1万円買っても2000円しか儲からないので、
男性だし、幾らか知らないが、多分その方は、いつも沢山買っているのだと思う。

実は私、1度だけ本命の馬の単勝を、がっつり買ったことがあるのだ。
ちょっと単勝いくらついたのか、調べてもわからなかったのだけれど、
1989年のエリザベス女王杯、ダントツ一番人気のシャダイカグラという牝馬の馬券を、
がっつりと言っても、い…いちまんえん…。
(今、なぁ~んだ、と思った?)

男性諸氏、あるいは女性でも常習者のみなさんは、
ギャンブルなんだから、1万円くらい買うの当たり前と思うかもしれないけれど、
私は0になるかもしれないものを、1万円なんて、ぱっとは出さないのだ。
いつも言っているように、私は小銭ギャンブラーなのだ。

それをその時は、思い入れが強すぎて、1万円も買ってしまった。

結果は、中にはご存じの方もおられるかもしれないが、
彼女は靱帯断裂という大怪我をおって、そのレースを最後に引退してしまった。
私はショックのあまり、後から振り返って見ることもなく、
配当なんて見もしなかったけれど、とんでもない歴史的高配当になったそうだ。

世の中絶対は無いのだ。
どんなに強くても、勝てないこともあるのだ。

で、冒頭で書いた友だちの会社のキズナ1点買い宣言の人だけれど、
翌日職場で会ったので聞いてみたらしい「キズナ買いましたか?」と。
するとその人は、「あ、忘れてたよ!」ということで、
なんと、買っていなかったのだ!

やっぱりそういう人は、勝負強いのね。
「買わないと当たらない」という名言を放った人がいたけれど、
「買わないと負けない!」
これも名言かも。

だから私はもう何年も、1度も負けたことがないのだ。


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違いがわかる男

雪


前にも書いたけれど、私は子供の頃のある時期を、北の国で過ごした。
札幌冬季オリンピックの時にはもう、雪の少ない関東地方に住んでいたのだが、
懐かしくて、ジャンプ競技が行われると、よくテレビ中継を見ていた。
なので、当時は選手のフォームを見ただけで、飛距離がわかるくらいだった。

けれども忙しさにかまけて、だんだん見なくなってしまった。
…というよりも、いつの間にか、関東の人間になってしまっていたのかもしれない。
その後、長野でも冬季オリンピックが行われ、
ジャンプ競技と言えば札幌大倉山シャンツェ…という訳でもなくなってしまった。

ルールもフォームも変遷し、スキー板も重くて硬い板じゃなく、
空中でしなって、通販のフィットネスグッズくらいびょんびょんしている。
見ていて笑ってしまうくらいに、軽くて軟らかい感じだ。
気づけば、いたいけな少女までもが飛んでいるではないか。

私が子供の頃、滑降用スキーの長さは、自分が手を上に上げたくらいの長さと言われ、
小さい頃から大きかった(?)私は、法外に長くて重い木の板を持たされ、
それを肩にかついで家から山まで歩き、さらに斜面を自力で登って滑っていたのだ。
板をかついだ肩からは血が滲み…ああ、なんという過酷な!

網上げのスキー靴は分厚いゴムで出来ていてずっしりと重く、
それをはいて、舗装された車が行き交う道を、歩いて滑りに行くのだ。
やせて虚弱体質だった私は、滑るよりも先に、山に辿り着くのが一苦労だった。
今思うと、これが出来たということは、弱者と言われる筋合いはなかったかな…と思う。

自分で滑りに行く時は楽しみもあるのだが、それが体育の授業でも行われていたので、
私は大金をはたいてわざわざスキーに行く人が、ずっと理解できなかった。
なので、大人になってから、会社でみんなでスキーに行くという時も、
雪だるまのボールペン1本で、進んで留守番を引き受けた。
(今思うと、みんなほんとにほんとにケチくさいぜ!)

札幌オリンピックに向けて改修中だった大倉山シャンツェ。
もちろん誰とは言えないが、知り合いの男性が子供の頃、
従兄弟のおにいさんと一緒に見物に行って、寒かったせいか急にお腹が痛くなり、
仕方なく、工事途中のジャンプ台の下で、用をたしたらしい。

札幌大倉山シャンツェの下には、雲古が埋まっている。
(雲古by違いがわかる男、狐狸庵先生、遠藤周作 ♪ダバダ~ダ~バ)


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もみじの王子さま

色づきはじめたばかりのもみじ


ひねり王子こと、白井健三選手。
このニックネームってどうなんだろう。
私はこうやって文字にするのもはばかられるくらいなのだけれど、
ご本人は、どう思っておられるのだろうか。

内心気にいっていなくても、気の良い礼儀正しい少年のようなので、
「やめてください」とは言わないのだろう。
それにしてもなんて「ひねり」の無い名前。
何もむりやり「王子」をつけなくとも…ねえ。

今までも記者のみなさんがアスリートの方につけたニックネームは、
あんまりしっくりこない場合、定着しないこともあったので、
私はそれを期待していたのだけれど、なんだか定着してしまった感が…。
一番ちやほやされる時期に、この呼び名はちょっと…ねえ。

でもご本人は本当に、何とも思っていないのだろう。
そんな小さい人間じゃないのだろうきっと、だって大物だから。
で、今日の写真は、私が白井選手をはじめて見た時、
もみじの種がくるくる回転しながら飛んでるところに似てるな…と思ったので。

…だからって、くるくる王子はやめてね!


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尾花栗毛を思い出す

尾花


秋になって、きらきら光る芒の穂を見ると、尾花栗毛を思い出す。
馬の毛色の種類に尾花栗毛というのがあって、
体は栗毛なのだけれど、たてがみとしっぽだけが明るいプラチナブロンドで、
それは神々しいくらいに美しいのだ。

私が競馬に嵌っていた頃に活躍していた尾花栗毛と言えば、
サッカーボーイ、ゴールドシチー、トウショウファルコ。
引退後、誘導馬になるファルコだが、実は意外な所で、私は彼に逢っているのだ。
それは十五年くらい前、よみうりランドでのこと。

ほんとうは家族で遊園地に遊びに行ったのだが、
入口を入ったところに、タマモクロスとオグリキャップの展示という案内があった。
私は芦毛の両巨頭の大ファンで、彼らの現役時代、追っかけもしていたくらいなのだ。
写真展かも…と思って、遊園地からちょっと離れた、その会場に寄ってみた。

するとびっくり!
そこには本物の、生きたタマモクロスとオグリキャップが…。
(引退して北海道にいるはずじゃ…)
これは野球ファンがすき家に入ったら、王さんと長島さんがカウンターに座ってた…とか、
そういうレベルの驚きなのだ。

その上ふとその隣を見ると…。
そこにはナイスナイスナイスと、なんとトウショウファルコもいるではないか。
えええぇ~っ!何だか私は夢を見ているような気がした。
競馬場の喧騒の中ではなく、こんな静かな場所で、彼らに逢えるなんて…。

競走馬って競馬場に行けば、パドックで驚くくらい間近に見ることが出来るのだけれど、
穏やかな状態の馬を近くで見る機会というのは、とても少ない。
イベント終了後だったせいか人もまばらで、
写真撮影可だったので、私は持っていたカメラで写真を撮りまくった。

さすがスターホースたち。
彼らはカメラに驚く様子もなく、
それどころかカメラ目線になったりポーズをとったりと、サービスまでしてくれた。
も、もしかしてあなたたち…。

競馬場のパドックで何度も間近に会っているので、
私を憶えていてくれたのかも…なんて。
いや、動物は一度見たものはけして忘れないらしいので、
そういうことも絶対無いとは言えないのであった。

今日の目的は遊園地、そして連れもいる…。
たてがみを引かれる思いで早々とその場を後にした。
いえいえ私にはもうそれで十分満足だったので、
その後は良い気分で、遊園地を存分に楽しんだのだった。

けれども今でも私には、その事が楽しい夢だったようで、
なんだか現実だった気がしないのだ。



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 thank you.



ゴールド&ブルー(ドキドキ有馬記念)

ゴールドとブルーで、ツタンカーメンの色でした。

いやぁ~、久々にトキメキました、有馬記念。
この頃あんまり競馬見なくなってたんですけど、
色々と危ない場面もアリの、ドキドキな2分31秒。
大好きなんですよ、ああいう危うい走り!
ゴールドシップとオーシャンブルーの一本買い!
わたくし、見事に当てましたですよ!

馬券、買ってないですけどね…。
エアー馬券、ですけどね…。


有馬記念のおもひで

電車の中でお腹が痛くなった。
その日は年末恒例の有馬記念があるので、私は最寄りのWINSに急いでいた。
一昨日の忘年会で、美味しいイタリア料理、ちょっと食べ過ぎたかな。
家を出る前からなんとなく体がダルイとも感じていたので、
出るのが予定よりもかなり遅れてしまったのだが、
そう来たか、アイテテテ…。
今まで感じたことのない激痛ではあったが、そうは言っても自分の体、
なんとかお腹を励まして、やっとのことで目的地に辿り着いた。

WINSは満員電車のような人でごったがえしていて、身動きもとれないくらいだった。
腹痛の私の気持ちも知らず、いちゃついているバカップルが、私の行く手をブロックする。
あくまでもやむを得ずその二人の間に割って入り、私は窓口へと泳いで行った。
「何?この女!」
と、女子の方に吐き捨てるように言われ、
「ちっちっお嬢さん、その言い方、カレシに嫌われるぜぃ」
と、自分の非礼も顧みず、言ってやりたいのも山々なのだが、そんな力は残っていない。
何しろ私は窓口でおねえさんに、買う馬券を告げなきゃならないのだ、この状況で。

着いたのが遅かったので、メインレースがすぐに始まってしまい、
その場でモニター観戦することに…。
そして私はその日、これはビックリ穴馬券が大当たりして、
お腹の痛みも忘れ、ニコニコ顔で家路についた。

ひとりで過ごすグダグダな3連休はあっという間に過ぎ、2日後に仕事先に行くと、
俺も俺も私も私も…という状況で、さらに何人か休んでいる人もいた。
救急病院に行ったという人もいた。
共通する症状は、私以外のほぼ全員が、腹痛、下痢、嘔吐。
どうも忘年会で食べたホタテのカルパッチョが当たったらしいのだが、
3連休だったので、みんなお互いに連絡を取ることもなく、
自分だけお腹が痛くなったと思っていたのだ。

もう4日もたっているのでレストランを訴えるわけにもいかず、
集団食中毒事件は事件となることもなく、闇から闇へ、静かに終わっていった。

証拠は無いけど、今思えばあれはノロウイルスだったんじゃないか?
随分昔の話で、その頃はそんなの誰も知らないし、
まさか命にかかわることだったとは…。
それにしても、あれだけで済んだ私のお腹っていったい…。

最近のウイルスは変異しているので、きっと私も次はこんなもんじゃ済まないと思う。
いや、冗談じゃなく。
ノロはアルコール消毒が効きません。
ちゃんと手は洗いましょうね。




サッカー観戦における吊り橋効果について

女子サッカーを見るようになって気づいたことがある。
私、男子のサッカー見るのに今まで下心で見ていたな、って。

ゴールキーパーが好きっていうのがもう…ね。
あれは吊り橋効果でしょ。

テレビ中継の場合キーパーをカメラが映すってことはつまり、
そのチームが追い詰められてるってことだから、
見てるほうはもうドキドキがマックスということ。
ドキドキするたびに見せつけられる、ボールにくらいつくキーパー。
そして「オマエにまかせる!」っていう祈るような気持ち。
で、好きになってしまうわけです。

サッカーの一番の楽しみはPK戦!と、
真のサッカーファンからボコボコにされそうなくらい、私は邪道な女だった。
しかし女子の試合の場合、それがまったくあてはまらないのだ。
これはどうしたことか。

そこで私は女子の場合は純粋にスポーツとして見て、
スポーツとして応援している自分に、はたと気づいたのだ。
ごめんよ、男子のみなさん。
でも、やっぱりキーパーが好き!


プロフィール

葉牡丹

Author:葉牡丹
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どちらも返事は返せませんが、
まったく悪気はございませんので、
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