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暑い?いや熱いのか?
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水

局地的におそろしいどしゃぶりの雨が降った日もあったけど、
連日、極熱(ごくあつ)な日々が続いている。
蛇口から出た水が、湧かさなくともすでに完全なお湯だ。

井戸水じゃないけど普通に暑い夏ならば、
我が家の場合は流しておくと、しばらくすれば少しは冷たくなる。
もぐらが住んでいるような地面の下は、そんなに暑くはないはずなのだ。

それがね、このところの水道水、
しばらく流しておくと、むしろだんだん温かくなる。
洗うそばから米がおかゆになるんじゃないかと思うくらいだ。

子供の頃、正月に母の実家に帰省すると幼い私の担当は米をとぐことだった。
北の国では手がちぎれるくらいに水が冷たくてお湯でやりたいくらいだったので、
大きくなってからぬるま湯でやってみたけれど。
(米って冷たい水に浸さないと美味しくないのよね)

それにしても、どれだけ地面の下の方までが灼熱地獄なのだろう。
このままグラデーションでマントルに届いてしまうのだろうか。
そうなると、地熱発電が太陽光でできる気がする。

それでも秋は来るのだろうか。
いや、暦の上ではすでに秋?秋なのか?
確かに栗が落ちていて、蜻蛉が飛んでいたけれど。

こんな時どうしているのだろう、ねほりんぱほりんのモグラくんたちは。

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でんぢゃぞぉん
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落し物その1(トップガン)

ずいぶんと遅ればせだけどトップガンを観た。
観ている途中で前作を観ていないことに気づいてしまったけれど気にしない。
ああ、ここは過去に色々あったのね、という場面もわかったし、よくできていて無問題。
それにしてもトム・クルーズっていつまでたっても、
シブイおじさんにはならないで、どこかしら初々しさがあるのは何故なんだ。

そしてそして私にしては珍しく公開してからすぐに行った、シン・ウルトラマン。
何か面白いグッズを売っているかもと思ったけれど、
その映画館は販売コーナーが狭くて品数が少なかった。
後でネットで見たら色々と面白い物もあったけど、
あっても買わなかったかなどうだろう、の断捨離中な私。

子供の頃、ウルトラマンの放送時間になると何故か弟の友だちが集結していた。
その頃はすでにどこの家庭にもテレビが1台は行きわたっていたはずなのだけれど。
小さい男の子たちがテレビをとり囲んで床に座っている後ろで、
少し離れて姉の私は、何故か立って腕組みして観ていた気がする。
それにしても過去の記憶映像がいつも自分の目線からじゃないのはどうしてだろう。

実家の諸々も度重なる引っ越しで断捨離されているので、
私の栄光と挫折と挫折の過去も、ほぼ手元には無い。
だけど何故だかバルタン星人の足跡の写真だけは残っているのだ。
というのも私が自分の幼稚園の卒園アルバムに、自分でそれを貼ったからだ。
卒園アルバムの後ろの方は、自由に写真を貼ったりできるようになっている。

私はそこに自分のお気に入りの写真を貼り、稚拙なイラストで飾った。
ただそのお気に入りの写真というのがバルタン星人の足跡だっただけだ。
これは父が仕事の関係でもらってきた、いわゆる生写真というやつ。
本当は弟のためにもらってきたのだろう。
だけど彼は全く関心を示さなかったので、私が自分のアルバムに貼ったのだ。

でもって映画を観てから2ヶ月は経っているのに、
未だにウルトラシリーズの歌の数々が抜けず、
鼻歌はほぼウルトラセブンになっている。
初代ウルトラマンからウルトラマンティガくらいまでなら歌えるので、
たまにメドレーでお送りしている。

制作者の皆さんが主人公のNHKドラマも観ちゃったし。
知らなかったので途中からしか観てないけれど、物作り秘話はけっこう好きなのだ。
今もし道で私とすれ違ったらきっと、不審者だと思う。
だってウルトラ~セブ~ンって声を出して歌っているから。
だけどまあバレないかな、マスクして2m以上のディスタンスだから。

そして今それに、トップガンのテーマが加わってしまった。
それも遅し!だけどね。
で、この写真はあろうことか2013年に使った事があるものの再掲です。
もちろんマーヴェリックのたぶん企画さえ無かったであろう頃に撮りました。
謎の帽子の忘れ物。

そしてそしてそして、やっぱりいちおう載せておこうと思って探してみたけど。
どこにいってしまったのだろう見つからないの、バルタン星人の足跡の写真の写真。
どうやらまだまだ断捨離が足りないらしい。
ジェンガの塔の下の方から探し出さないと、なのだ。
そもそも幾つあるか知れない、どの塔なんだよっていう話。
(道は遠い)

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そのマンションの下には札束が埋まっている
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黄金の達磨

旦那がよく通っていたパチンコ屋さんが立派なマンションになった。
元々そういう施設があることに違和感のある住宅街だったし。
私が珍しく現金を沢山持っていた日に財布を落とした思い出の店だったし。
何よりそこには我が家の諭吉さんを山ほど奉納していた。
あそこの土地には札束が埋まっている。

もっと早くにマンションになっていてくれればと思わないこともないが、
それならそれで旦那は違う店舗に通っていたのだろう。
そういう人は止めても行くのでご自分で稼いだお金は自由にしていただいていた。
彼は自分の物はすべてきれいさっぱり使い切ってあの世に行った。
これはすごい事だと思う。

貯金も借金も無く、ほんとうにきれいさっぱりである。
何と潔いことか、まるで計算していたかのようだ。
わずかばかりの保険金は旦那と義母の葬儀代と、
亡くなった後に壊れた家のあちこちを直したりなんだりでほぼ使い果たした。
ほんとうに何も残さなかった。

だけど何も残さなかったことが、
残された私たちにとって幸運の種になることも、きっとあるのだと思う。
何も受け継がないことが、かえって明るい明日に繋がることも、あるのだと思う。
食う寝るところに住むところ。
それで良い。

私は短い駄文を書けるほどに、今日も元気に生きている。

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草刈女
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草刈女

破壊神となった私は巨大な鋏でシャキンシャキンと草木を刈っていく。
前からドクダミやノゲシくらいはかろうじて何とかなっていたのだけれど、
今では細い木ならザクザクと切ることが出来る。
本当は根絶やしにするべきなのだが腰をやってしまってはどうしようもない。
見た目は悪いけどこれでとりあえずガスだのエアコンだのの治安は保たれる。

これまでひたすら歩いたりはしていたけれど、
上半身は鍛えていなかったので、非力な私だった。
それがリングフィットで上半身も鍛えるようになってからというもの、
おそらく筋肉が付いたのであろう。
なんなら腹筋割れている。

ふっふっふっ。
だけど木こりは危険だからできないのよね、元々不注意な奴だから。
この木を切り倒すなら、やっぱり植木屋さんを呼ぶしかないのかな。
こないだ捨てまくり作業中に見つけた諭吉で。
ってこれ、元々は自分のへそくりなのである。

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ぶち壊す!
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カワイイは大事

ずいぶん昔の話だけれど、ふと入ったコーヒー店に、
目を引くコーヒードリッパーが置いてあった。
サーモンピンクのような中間色のちょっと珍しい色で、
形や素材はよくある陶器の物だった。

気に入って使っていたのだけれど、ふとしたことで簡単に割れてしまって、
その後どこを探しても同じ物はみつからなかった。
仕方がないのでよくある焦げ茶色の物を買って使っていた。
白はつまらないと思ったので、これはこれで気に入っていた。

その後どういう気の迷いか私は結婚することになるのだが、
ある朝の事、コーヒーを淹れていた旦那が強い力でドリッパーを置いたので、
それは真っ二つになってしまった。
「あ…」だけど二人とも冷静。

次の日旦那はホームセンターに行って、金属製のドリッパーを買ってきた。
ああ何て色気も可愛げも無い実用的な商品なんだろう。
しかもデザインも何だかね、の銀色の。
それはどうがんばって使っても壊れないので未だに使っているのだが。

壊れないってつまらない。

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サクランボのころ
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サクランボ

スーパーにサクランボが出ている。
6月のものだと思っていたけれど、5月半ばくらいから並んでいる。
果物はお高いので普段はバナナくらいしか買わないけれど、
これは宝石みたいなのでお店で見かけるだけで楽しくなる。
そう、私にとってサクランボは見るものなのだ。

祖母が山形出身だったので母の実家には庭に沢山木があって、
子供の頃には9人兄弟で食べ放題だったと自慢していたが、
私の記憶にある頃には、そこには大きな樹が1本残っているだけだった。
そんな幼少期だったので母は、あれは買って食べる物ではないなどと言って、
私は買ってもらえなかったのだ。

思えば高いので買いたくなかったのだろう。
寿司屋でトロは子供には毒だからと言っている親の謎理論と同列だ。
だからと言って大人になってからそこに執着しない私。
サクランボは見るもの。
それで良い。

私が高校生の頃、その祖母がしばらく我が家にいたことがあった。
この人が1人で9人の子供を産んだのだと思うと驚愕しかなかった。
昔の女性にしては大きい方だったのかもしれないけれど、
その頃は既にその体は半分ほどに折りたたまれて小さくなっていた。

自己流だけどパッチワークみたいな事が好きで、
きれいな端切れを繋ぎ合わせて針刺しだのちゃんちゃんこだの色々作ってくれた。
その針刺しはいまだに現役で使っている。
昔の物なので中には本人の髪の毛が入っているのだろう、たぶん。

そしてやっぱり自己流だけど不思議な踊りを踊っていたりもした。
カラオケ大会などあると、扇を振り振り音楽に合わせて舞い踊る。
うっかりそれを忘れると、「扇子持ってくれば良かった」と何度も悔やむらしい。
そしてその発言に、周りはみんなまたひとしきり笑うのだ。

そういえば自分もたまに同じようなことしているな、これも遺伝子か。
私は一人の時にこっそりやっているだけでけして人前ではやらないけれど、
祖母はスナックとか他所のお宅でも、人目をはばからず踊っていたらしい。
しかも90近くなってからも。

やっぱり9人も産む人は基礎体力も精神力も違うのね。
昔の人は私たちより良い物を食べていたからというのもあると思うけど、
とにかく元気な人だった。
小学校しか出ていなかったけど難しい漢字も読めたし。

一緒に車に乗っていると、窓の外を通り過ぎる看板の字をどんどん読むのだ。
独学で覚えた漢字が読めるのがよほどうれしかったのだろう。
とことん自己流独学流の人なのだ。
祖母も私と同じで、他人から教わるのが苦手な人だったのかもしれない。

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占い師になろうかしら
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ヒスイカズラ

もう占いはやらないと言ったばかりだけどそれはヘビーすぎるからであって、
朝のテレビの絶対当たらない軽い感じのはつい見てしまう。
で、たいていの場合は秒で忘れる。
だけどその占い、役に立つこともあるのだ。

今回は「水回りの掃除をしよう」との助言。
助かった、ずっとしようと思いながらの数週間。
そろそろヤバイと思っていた風呂場の排水溝。
背中を押されて完了しました。

その占いでは前に「ずっと音信不通の友だちと連絡を取ろう」
と言われたことがあった。
旦那が亡くなった時に手紙をくれたのにお礼も言っていなかった古い友。
何と返したら良いか迷っていたけれど、返事を書く良いきっかけになった。

このように、あらゆる事の背中を押してくれるのが占いだ。
だから「~してはいけません」と脅す占いよりも、
「~しましょう」と言ってくれるものを私は信じようと思う。
迷っていたらとりあえず誰かに「GO!」と言ってほしい。

日常的に先延ばし癖があるので、
とりあえず「今日はガスレンジの掃除をするとラッキー!」とか、
「庭の草刈りをしよう!」てなことを毎日言ってくれる占いは無いだろうか。
そういう占い師に自分がなれば良いのか。

誰かに「しろよ」と言われたり自分で「しないと」とか思ったりするよりも、
占いで「するとラッキー」と言われた方が、誰でも実行しやすいのではないか。
ツイッターか何かでやってみようかしら。
けっこう需要があるかもしれません。

今日の写真は「ヒスイカズラ」です。
深い意味はありません。
すみません、もう色々とめんどくさくて。
なのでツイッターの占いなんてのも、きっとやらないと思う。

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